既婚者でバイのハッテン日記

先日、静岡時代に何度かお世話になった人からメールが来ました。

久しぶりに遊びに来ない？

そういえば、彼に奈良に来たことを伝えてなかったのを思い出して
丁寧にお詫びのメールを入れさせていただきました。

その人と会ったのは5回ほど、昨年の秋のことですから
ちょうど一年くらい前になります。

出会いは某ハッテン公園。
ベンチで座って待っていると彼が横に座ります。
じっとこっちを見て彼の手が太ももから徐々に股間に。
もちろん拒否はしません。
彼は自分の股間を触りながらもう一方の手は
シャツの中に入ってきて乳首を触ってきます。

股間の手はやがてズボンの中に入ってきて
シャツはめくりあげられて今度は彼の舌が乳首をいじります。

うっとりとした感じで静かに感じていると
彼が、ここでは落ち着かないからあっちに行こうと言ってきました。

うなずいて服装を直して彼に従い歩いていきます。
少し雑談をしながら歩くこと五分ほど。

彼の部屋に到着しました。

今夜はここで、彼のものになります。




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一週間もたたないうちに「もう一度」と彼からメールがありました。
仕事の関係で時間が取れなくて結局二週間後にもう一度同じように。

今回のは前回とほぼ同じなのですが、
全く違うところが一つだけありました。

それは、相手が二人になっていたことです。

メールで伺ったとき、今回もなんというかすごくいやらしい気分になりました。
二人の方に犯していただける。と思うと
もう胸の中がドキドキしてしまうのです。

複数の方に冒していただくことは初めてではありませんし
かわるがわるに使っていただくと嬉しくなっていましたので
今回も、表向きは「いや～、ちょっとどうかな？でも、いいです」
という感じのお返事でしたが実のところ心ウキウキなのです。

約束の時間に約束のトイレ、前回同様レジャーシートを敷いて
彼らの来るのを待ちます。

時間通りに彼らはやってきてくれました。
こちらは目隠しなので誰かわかりませんが、
今回一緒に来た人は前に一度自分がしゃぶったことがあるらしく
「この人か？口の気持ちいいんだよな」と言って
顔におちんぽを押し付け口の中にねじ込んできます。
みるみる彼のものは口の中で大きくなってきます。
それにむしゃぶりついていると
「本当お前はちんぽが好きなんだな」
「今度も俺たちの精子一杯飲ませてやるよ」
と言われ、今度はもう一人のおちんぽがアナルに侵入してきます。

前と後ろをふさがれ彼らは自分の体をいっぱい楽しんでくれてるようでした。
後ろの彼が「こっちも気持ちいいぞ」と前の彼に言うと
「じゃあ、交代しましょう」
今度は前と後ろが入れ替わります。
さっきとは違うものえを前と後ろに咥えこみ
彼らが楽しむように自分もふたつのおちんぽを味わうのです。

そして二人分の精液。
これもじっくりと味あわせていただきました。
あまりの気持ちよさに少し放心状態でした。

それから彼らとは数回。同じような感じでお会いして
犯していただき精液を飲ませていただきました。
なかなか時間が合わないことが多く数度で
自然消滅になりましたが、あの興奮というのはなかなか良いものでした。




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全裸目隠しで誰のものかわからないおちんぽをしゃぶります。
そして今度は四つん這いになり
彼のほうにお尻を向け
事前にディルドとローションでぐちょぐちょになってる
アナルを彼に差し出します。

彼の手がお尻をはい回り、
時折ピシッという音とともに平手打ちをしてきます。
その音と一緒に少し声が出てしまいます。
すごく感じていました。

もちろん彼はそれを察していました。
「気持ちいいんだ。この変態」と耳元でささやき
またスパンキング。

もう、うっとりしてしまいます。
彼の指がアナルをいじり、中に入ってきます。
一本、二本、三本・・・
ゆっくりとかき回します。
あまりの気持ちよさに声が出てしまいます。

少しかき回した後今度は指を抜いて
真打登場。彼の大きく硬くなったものがお尻を叩いてきます。
「これが欲しいんだろ？ちゃんとおねだりしなさい」という彼。
「おちんぽください。いっぱい突いてください」と自分。

本当お前は変態だな・・・と耳元でささやかれ
次の瞬間。彼のものが自分の中にめり込んできます。
後ろから犯してもらって
思わず自分の腰も彼の動きと一緒に動きます。

彼は自分に覆いかぶさり後ろから前に手を回し
腰を打ち付けながら乳首をいじってきます。
そして耳元で「すっげぇ気持ちいいよお前のおまんこ」
と囁きさらに腰を奥深くに突き刺してくれます。

しばらくすると彼の腰の動きが速くなり
一気に上りつめてくれるのがわかります。
そしてその瞬間。
彼は自分の中の奥深くに突き刺すように何度か腰を打ち付け
うぅっと声をあげ次の瞬間脱力。

少し間をおいて抜かれた彼のものを触ると
ゴムの先に温かい液体が溜まっています。
それを目隠しいたまま取り、その中身を口の中に注ぎ込み
彼の味をゆっくり味わい、それを飲み込みます。
そして彼のものも銜え込んで最後の一滴までご馳走になりました。

彼もすごく満足してくれたみたいで
一週間もたたないうちに「もう一度」のメールをもらうのでした。

次回は二度目のお話です。




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これも静岡でのお話です。
掲示板で犯してほしい旨の書き込みをしますと
かなりの確率でお返事をいただけます。

ある日の書き込みでメールを少しやり取りして
犯していただけることになりました。

相手の希望が目隠ししての全裸待機。

これだけで何か胸の中から湧き出るような感覚がありました。
少し怖いようなそれでいてすごく嬉しいような素敵な感じというか。

約束の時間の少し前に現場につき、身障者トイレの中で全裸になり
レジャーシートを敷いて、目隠しをして待ちます。
アナルには来る前からディルドを仕込んでおいて、ローションでもうぬるぬるにしておきました。

時間になりドアをノックする音、鍵を開けます。
アイマスクの下のほうから少しだけ彼の足もとが見えますが
それ以外は全く見えません。

いきなり乳首をつねられ声をあげてしまいます。
その場で跪かされ口の中に大きなものを突っ込まれます。
それを丁寧にフェラチオして、その大きさを確かめます。
それから口で彼のものにゴムをかけます。

彼はその間少しうめき声をあげるだけで
無言で自分の乳首をつまみ頭を押さえつけます。

そして自分の口を楽しんだ彼は自分を向こう側に向かせて
四つん這いにさせます。

もう犯してもらいたくてハァハァ言いながら彼のものを待ち焦がれるのです。




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前回のエントリーを書いていてムラムラしたので（笑）
地元の掲示板からメールのやり取りしていた人を
ここから10分ほどの公園に呼び出して
おしゃぶりしてきました（笑）

本当久しぶりのおしゃぶりでこっちに来てから
この辺ではまだ3回目であります。
大阪には行って何度か遊びましたが。

ほぼ同年代のスリムな方で
自分と同じような感じで
おちんぽも似たような感じ（笑）

思わず一方的におしゃぶりして一方的に抜いてあげました。
自分もいじってもらったりおしゃぶりとかしてほしかったのですが
しゃぶり抜きたい。という欲求が勝ってしまって
最後まで一気に（笑）

久しぶりにお口の中に男性の味と香りを充満させました。

今度会うときはもっとまったりいやらしくしたいななんて思ってます。

いっぱい出してくれて嬉しかったです。



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