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初めてのロイヤルで大満足
2015.04.23.Thu.01:46
胸からおなか回りが精液でベトベトになっていましたが
少しの間その余韻に浸ります。
自分の体より先におじさまの股間をティッシュで拭います。
自分はまず、二人分の精液を指で確かめるように
体に塗り付けるようにしてそれからティッシュで拭いました。
「すごい気持ちよかったよ」とおじさまは耳元で囁いてくれます。
彼はお礼を言ってその場を立ち去ります。
自分は少しもう一度余韻に浸り、その場でぼーっとしていました。
ゆっくり起き上がり、腰にタオルを巻いて風呂場に向かいます。
時計は3時を回っていました。
シャワーを浴びて、体を洗います。
本当はこのまま精液の香りをぷんぷんさせたままにしたかったのですが
そういうわけにはいきません(笑)
初めてのところで入館してから3時間ほどで
これだけのことができて本当満足していました。
これは平日の昼間ということもあるでしょうが
周りの男性も自分と同年代から上といった感じで
自分にとってはパラダイス(笑)のような感じでありました。
ということで今度からココに決まりということで
月に1~2回ほどですが通うようになりました。
今のところ空振りもないし(笑)
毎回違ったことに巡り合えていてかなり刺激的なのです。
機会があればその刺激的なことも書いていきたいと思います。
↑をクリックしていただければ幸いです
ロイヤル。もう頭が真っ白に
2015.04.18.Sat.01:40
おじさまの腕の中で喘ぎ続けます。
もう頭が真っ白になるくらいの快感が襲います。
彼の大きくて太くて硬いものが自分の中を縦横無尽に走ります。
彼も自分の中が気持ち良いみたいで
「すごい。めっちゃ気持ち良い」と言ってくれます。
彼に促され、今度は後ろから
自分のアナルから空気がおならのような音を立ててしまいます。
四つん這いになりお尻を突き出して彼を迎え入れます。
体を貫かれる快感が体中を走ります。
彼は自分に覆いかぶさり後ろから扱いて来たり
乳首をつまんで来たり、耳を愛撫したり。
実は背中に舌を這わされるとたまらなく感じるのですが
それはしてもらえませんでした(笑)
それでもとっても素敵な時間。
腰に力が入らなくなりそのまま
べたっと崩れてしまいます。
それでも彼の動きは止まりません。
しばらく寝たままで突かれ続けて、また正常位に。
彼に抱き付き喘ぎ続けます。
彼に突かれながら扱かれ、
乳首を刺激されていると自分の絶頂を感じ始めます。
ここに入ってからの濃密な時間
我慢の限界が近づいてきます。
「ああ・・・逝っちゃう」と言うと
「いっぱい出せよ」と腰を突かれ、乳首をひねられます。
もう限界でした。
一気に自分のものを放出します。
本当久しぶり、自分の顔まで飛んできました(笑)
彼もそろそろのようで、彼は出す寸前に自分の中から引き抜いて
自分の体に精液を打ち付けてきました。
自分のものと彼のもので自分の胸からおなかにかけて
精液でいっぱいになります。
その温かさとその香りがとても幸せな気分にさせてくれるのでした。
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ロイヤル。さらにさらに
2015.04.07.Tue.00:39
ガチムチさんが去った後、
すぐに次の人が入ってきました。
ガチムチさんがいなくなるのを見計らっていたようです。
今度は少し小柄なおじさまでした。
50代半ばくらいでしょうか。
体中を舐めるように触ってくれます。
例のように彼の股間に手をやると
これが大きい。さっきのガチムチさんより一回り大きいものでした。
根元にはリングが付けてあります。
「すっげぇいやらしいね。もっと喘いでみる?」
と彼。
思わず頷き、彼の体に手を回します。
さっきとはまるで違う大きさ。
自分の両手がすっと彼の背中でつながりました。
そして彼の愛撫。
さっきの人とはちがう繊細な愛撫で
さっきも気持ちよかったけど
こっちおまた違う感覚で快感が走ります。
さっきとは違う感覚ですので
声のトーンやリズムもさっきとは違う感じで出ていました。
彼の繊細なフェラに蕩けそうになり、
彼の目の前で大きく脚を広げます。
フェラされながら両方の乳首を弄ってもらい
時折その指が脇腹やおなかあたりを這い回り
もうどうしようもないくらいに感じてしまいます。
彼の指が一本、二本。
アナルにゆっくり侵入します。
彼の指にさらに悶えます。
彼はアナルをいじりながら自分の耳元で
「もうトロトロやな。いっぱい入れてもらってんやろ?
もっと欲しいんか?」
自分は頷きながら「もっといっぱい欲しい」とおねだりします。
「よっしゃ。いっぱい喘がしたるからな」と
彼は挿入の準備をして自分の脚の間に腰を潜り込ませます。
次の瞬間、彼の大きくて硬いものが自分の中に
何の抵抗もなく入ってきます。
彼のものが奥に当たります。
そして彼の指は乳首をいじり、体中を這い回ります。
さっきとは違う感じの快感。
次々に犯してもらい、輪姦されてるような
肉便器にされてるような。そんな感覚が
さらに性感を高めてくれてるようでした。
自分のお尻に彼の腰が当たる音が響きます。
彼は自分を突きながら覆いかぶさり耳元を愛撫しながら
息を切らして「めっちゃエエおまんこやな。気持ちよすぎるわ」
とうれしいことを仰ってくれます。
もっともっといっぱいいっぱいほしい。
頭の中はそれでいっぱいになっていました。
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すぐに次の人が入ってきました。
ガチムチさんがいなくなるのを見計らっていたようです。
今度は少し小柄なおじさまでした。
50代半ばくらいでしょうか。
体中を舐めるように触ってくれます。
例のように彼の股間に手をやると
これが大きい。さっきのガチムチさんより一回り大きいものでした。
根元にはリングが付けてあります。
「すっげぇいやらしいね。もっと喘いでみる?」
と彼。
思わず頷き、彼の体に手を回します。
さっきとはまるで違う大きさ。
自分の両手がすっと彼の背中でつながりました。
そして彼の愛撫。
さっきの人とはちがう繊細な愛撫で
さっきも気持ちよかったけど
こっちおまた違う感覚で快感が走ります。
さっきとは違う感覚ですので
声のトーンやリズムもさっきとは違う感じで出ていました。
彼の繊細なフェラに蕩けそうになり、
彼の目の前で大きく脚を広げます。
フェラされながら両方の乳首を弄ってもらい
時折その指が脇腹やおなかあたりを這い回り
もうどうしようもないくらいに感じてしまいます。
彼の指が一本、二本。
アナルにゆっくり侵入します。
彼の指にさらに悶えます。
彼はアナルをいじりながら自分の耳元で
「もうトロトロやな。いっぱい入れてもらってんやろ?
もっと欲しいんか?」
自分は頷きながら「もっといっぱい欲しい」とおねだりします。
「よっしゃ。いっぱい喘がしたるからな」と
彼は挿入の準備をして自分の脚の間に腰を潜り込ませます。
次の瞬間、彼の大きくて硬いものが自分の中に
何の抵抗もなく入ってきます。
彼のものが奥に当たります。
そして彼の指は乳首をいじり、体中を這い回ります。
さっきとは違う感じの快感。
次々に犯してもらい、輪姦されてるような
肉便器にされてるような。そんな感覚が
さらに性感を高めてくれてるようでした。
自分のお尻に彼の腰が当たる音が響きます。
彼は自分を突きながら覆いかぶさり耳元を愛撫しながら
息を切らして「めっちゃエエおまんこやな。気持ちよすぎるわ」
とうれしいことを仰ってくれます。
もっともっといっぱいいっぱいほしい。
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ロイヤル。ガチムチさんに犯してもらって
2015.04.01.Wed.06:14
上にのってもらい少し息苦しい感じですが
耳元を責められてもう気分はとろとろになっていました。
彼は自分の体中に舌を這わせてくれます。
脇腹あたりを責められるともう悶絶して感じてしまいます。
大きな声をあげて感じているとそれを覗きにくるひともちらほらで
彼はそれらを追い払い、二人だけの空間を作ろうとしてくれていました。
彼の手や舌は自分の体を上から下へ進んでいきます。
自分の大きく硬くなったものが彼の口の中へ収まり
彼の下の動きを感じ同時に彼の指が乳首をつまみ
そしてそのまま脇腹をすっと下がっていきます。
もう感じるだけになっていました。
今度は指が自分のアナルの中に侵入していきます。
もうすでにゆるくなっていますし、もうかなり男性にかき回されていましたので
すっと彼の指を咥えこみます。
「ここ好きか?」と彼。「うん。大好き」と自分。
「どうしたいん?」と彼「いっぱい突いてほしい」と自分。
彼はおもむろに指を引き抜きます。
彼は自分の体の上に乗ってきて
「じゃあ、いっぱい感じろ」と言ってくれました。
彼の重さを感じながら、彼のものを受け入れます。
腰を上げ、彼の肩に両脚を乗せ、彼が自分に体を預けてきます。
彼の重みがリズムを打って変わります。
そのたびに彼のものが自分の奥まで入ってきます。
そのリズムに合わせて快感が走り声をあげていました。
しばらくの間彼とのスイングの時間が続きます。
そして彼も、いっぱい精液を出してくれました。
自分はまだ一度も出していませんでしたが、
こんなに充実しているのは本当久しぶりでした。
彼がその小部屋をでたあと、彼の体の重さが
少し自分の感覚に残ったままでした。
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