2ntブログ

スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シャワーを浴びて湯船に浸かって

2015.06.28.Sun.00:14
ゴールデンウィークのロイヤル。
入館してどれくらいだろうか。
1時間ほどしか経っていなかったような記憶です。

もうすでに4人の方のものを受け入れて
少し疲れてしまいましたので、まずはもう一度シャワーで
体を洗います。
ボディソープで体を洗い、大きく息をします。

シャワーの穴からはこの時は何もありません。
少しほっとして、湯船に浸かりに行きます。

しかし、これが42度設定のようで熱い。
ゆっくり入って深めの湯船に立ったまま。
半身浴のような状態で少しの間、ぼっとしていました。

目の前を何人もの方が通りますが、ほとんど目もくれません(笑)
ただ、疲れを癒す。という感じでした。

しかしかなり熱いので耐えられなくなります。
もう少しぬるいと嬉しいのですが、なかなかうまくいきません。
湯船から出て、ドライサウナへ。
明るくてTVのあるサウナです。
ここも当たり前の話熱い。すぐに出てしまします。

そして、湯船にいるときからですが
何か自分の後を付けてきてるようなおじさんがいました。

何度か目があいます。
偶然なのかどうかわかりませんが
今度は、あのくらいミストサウナに入ってみました。

この時は全く人はいませんでした。
暗闇の中立っていると、あのおじさんが入ってきます。

そして当たり前のように自分の体に触ってきました。
股間をしごかれ、乳首をいじられもう一方の乳首を舐められます。

「やっぱり来てくれた」そんな感じで、何の抵抗もせず
彼の行為を受け止めていました。



にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
↑をクリックしていただければ幸いです

三階で次々と

2015.06.25.Thu.00:32
ゴールデンウィークのロイヤルです。
お風呂でいきなり喘いで犯され、顔面シャワーまでしてもらい
そこから三階に上がります。

平日はしまっている「大きな迷路」というところへ入ります。
平日に開いている「小さい迷路」と比べるとベッドも広くて
マットレスのスプリングも良い感じ。
そこの一つが空いていたのでそこに入り横になります。

するとすぐに一人のおじさまが入ってきました。
いきなり覆いかぶさってきて首筋から鎖骨あたりを舐め始めます。
指は自分の体を這い、思わずため息が出ます。
彼の愛撫を存分に感じて彼のものもいっぱいしゃぶって
彼に犯してもらいます。正常位にバックに騎乗位。
いっぱい喘いで、いっぱい感じます。
彼も気持ちよかったみたいで、
最後に正常位で思い切り腰を打ち当てて
絶頂に達してくれました。
自分の中からゆっくりと彼のものが出ていきます。
あの出ていくときの感覚で体がビクンとしてしまいます。
彼にかぶさっていたゴムを手に取るとずっしりと重みを感じるくらい
彼の精液がたまっていました。彼が自分に「ありがとうね」と一言。
自分は頷き、彼と唇を重ねます。

彼が出ていくと同時に今度は少し若い人が入ってきます。
しゃがみこんでいる自分の頭を掴んでそのまましゃぶらせます。
口の中が彼のものでいっぱいになります。
間髪入れず、今度は彼の性欲処理に使われることになりました。

のどの奥にまで彼のものが到達すると
えづきそうになりますが、そこを我慢すると
大量の唾液が出てきて彼のものにまとわりつきます。
そこで舌を使って愛撫するとどうも気持ちいいようなのです。
自分の口をしばらく楽しんだ彼は無言でゴムを自分に渡します。
自分はそれを彼のものにつけていきます。
彼が自分を突き倒すように寝かせると、もう自分も脚を開いて倒れ込みます。
彼は何も言わずに自分を犯し始めます。
ただ性欲処理に使われている。そんな感じがさっきとは違う興奮になります。
今度はうつぶせに寝かされ後ろから。
彼の腰の動きが速くなります。それでも彼は無言。
自分だけが大きな声で喘いでいました。
彼が初めて耳元で「あっ」と声をあげます。
それと同時に彼の腰がビクンビクンと自分の腰を打ち付けます。

彼は大きく息をして耳元で「ありがとう」と一言残して
自分の処理だけをしてそこから出ていきました。

そのままうつぶせの状態で少し休憩しようかと思っていましたが
そうは行きませんでした。
また入れ替わりにうつぶせの自分に覆いかぶさってくる人がいました。

耳元で「今度は俺のも入れていい?」と聞いてきます。
自分は彼のものに手を伸ばします。
あまり大きくないし、ちゃんとゴムも付けていました。
「うん」と言うやいなや、彼が自分の中に入ってきます。

今度の彼は早くて助かりました(笑)
耳元で「すげぇ、中めっちゃ熱い。気持ちいい」とか言いながら
腰を打ち付けて絶頂に達してくれます。

彼が出ていくと同時に自分もそこから出ました。
間髪入れずに三人の人に犯してもらい
サウナも入れるとすでに四人の方に貫かれていましたので
これ以上は少しきついなと。
大きく息をして、とりあえずシャワーに向かいました。




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
↑をクリックしていただければ幸いです

お風呂でいきなり。

2015.06.21.Sun.00:57

ゴールデンウィークのロイヤル。
人は多いですがいつも通りに、という気持ちでおりました。
まずはロッカーで服を脱いで、お尻を洗って
ローションと指とディルドでゆるくしてから
お風呂に入ります。

シャワーを軽く浴びて、まずはサウナに。
入るといきなり一人の人にしゃぶられてしまいます。
そこにもう一人後ろから手を伸ばしてくる人。
初めてのサウナの時と同じような感じになります。
違ったのはそこからまた人数が増えて
3人の男性に取り囲まれて触られしゃぶられ
指で中をかき回されながら、もう一人のをしゃぶったり
AVである「痴漢電車」のような感じと言えばいいのか
周りの男性に弄られまくってしまうのです。

まだロイヤルに入って15分も経っていない状態で
もう何人もの男性に弄られ感じて声を出していました。
一人の方についに犯されてしまいます。
犯されながら何本もの手が身体を弄るのです。
メチャクチャ感じてしまいます。
ただ、まだ入ったばかりですので
ここで逝っちゃうわけにはいきません(笑)

必死で我慢してると、もうみんな熱くなってきたのか
離脱する人も現れます。
自分を犯してくれていた人もサウナの熱さに負けたようで
自分もかなりまいってきたので自然と解散になってしまいました。

そのあとシャワーに向かいます。
シャワーの壁には穴が開いていてそこからいろいろできる仕掛けなのですが
それを知ったのはロイヤルに行って数回目のことでした。
シャワーに入ると隣のブースにも人が。
そして穴から出てきました。大きなアレ。
そのまま自分はしゃがみこんでソレを口に入れしゃぶります。
舌先で先っぽを刺激しながら竿を扱いていると
突然顔に彼の精液が飛んできました。

思わず嬉しくなって最後の一滴まで彼のものを搾り取ります。
顔を少しなでると顔中に精液の香が広がり指から手のひらまで
その香りでいっぱいになります。
汗もかいていたのでそれを軽くシャワーで流して
お風呂から出ます。

そして三階に上がっていきます。




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
↑をクリックしていただければ幸いです

ゴールデンウィークのロイヤルで

2015.06.19.Fri.01:56

今年のゴールデンウィーク。本当珍しく祝日にお休みが取れました。
家族でどこかに・・・と思っていたのですが
嫁子供が実家に帰っていて、もうすでに予定を組んでしまっていたということで
非常に寂しい思いをしたわけです(笑)

まあ、いいや。祝日というか土日にも行ったことがないロイヤルで遊んじゃおう
ということでいつものように出かけます。

いつもと違うところはまず人通りが多い。
目の前が動物園ということもあり家族連れでいっぱいです。

当初の予定ではそっち側に行くはずだったのですが・・・。

そんなことを思いながら、ロイヤルに入りました。

こんなにも寂しいお父さんがいるのか?と思うくらい人がいっぱい。
もちろん独り身の人が中心なのでしょうけど
いつもは空いていないロッカールームも解放して
非常な賑わいでありました。

これではより取り見取り・・・と思えるのですが
相手さんも同じ条件ですので、いつもと同じ感じだろうな
という気持ちでおりました。

しかし、それは全く違っていて
こんなのはじめて。というような時間の始まりだったのです。




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
↑をクリックしていただければ幸いです

夜中に雨なので

2015.06.18.Thu.01:39


夜中に雨が降ってるとこの曲が出てきます。

南佳孝って大人のファンタジーという感じがして好きです。

この曲の主人公って絶対にスーパーの特売には
並ぶようなことはないと思うのです(笑)




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
↑をクリックしていただければ幸いです

スチームサウナで上と下と

2015.06.07.Sun.01:20

ロイヤルのサウナでのお話。

おじさまふたりから責めていただくともう気分もハイテンション(笑)
体中を触られ舐めてもらい、熱い中さらに体中が熱っぽくなります。

左のおじさまの指が自分のアナルに侵入しかき回します。
思わず声が大きくなると今度は右のおじさまが自分の唇を唇で塞ぎます。

ものすごい快感に我を忘れていきます。

右のおじさまが耳元で「入れて欲しいか?」
思わず「入れてください」とおねだりします。
左のおじさまが「俺のしゃぶって」
もちろんその通りにします。

左のおじさまの前に跪き、その股間に顔をうずめます。
大きく硬くなったものにしゃぶりつきます。
右のおじさまは立ち上がり自分の腰を上に持ち上げます。

口の中のものはもうすでに先っぽからねっとりとしたものが
出ていて、それをゆっくりと舐めながら亀頭あたりを舌で回します。
そして一気に根元まで咥えこみます。

後ろに回ったおじさまはゴムを装着しているようでした。
そしてアナルに一気に侵入してくるもう一本。
体を貫きます。

上と下、前と後ろをおちんぽで塞がれ、同時に四本の手が自分の体を這い回ります。

もうどうなってもいいや、という感じで喘いでしまいます。

まず、前のおじさまが絶頂を迎えます。
ぱんぱんに膨張した口の中の大きくて硬いものから
おじさまのうめき声とともに、熱いものが飛び出してきました。
自分の口の中がおじさまの香で満たされ、
男性の味が口いっぱいに広がります。

最後の一滴まで絞り出すと彼は自分の体をぽんと叩いて
そのままサウナを出ていきます。

そして次は後ろのおじさまです。
まるで獣の交尾のように自分の体に覆いかぶさり
腰を打ち付けます。
そして乳首をつねってきてくれたので
口の中の香りとともに男性に犯される喜びがいっぱいになります。
そして彼も絶頂に。
腰を押し付けて体をビクンビクンと震わせます。

少し呼吸を置いてから、自分の体から彼の物が引き抜かれます。
そのまま崩れ落ちるようにそこにへたり込んでしまいました。

彼も自分にお礼を一言だけ言ってすぐに立ち去ります。

自分も呼吸を整えてからサウナを後にします。
汗で体中がベトベト。お口の周りは精液でベトベトになっていました。
肩で息をして少しふらつきながらシャワーに向かいます。

自分は基本サウナは嫌いなのですが
この時からここだけは例外になりました。




にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
↑をクリックしていただければ幸いです