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痴漢体験

2014.11.05.Wed.01:12

皆さんは痴漢体験はしたこととがあるでしょうか?
する方ではなくてされる側でです。

自分はあるんですね。

初めての痴漢された体験です。

それは満員電車。大学に向かう通学途中のことでした。
通勤ラッシュの地下鉄は
もう身動きができないほどの混み具合なのです。

そこで触られたんですね。
お尻をまさぐる手の感触「おいおい」という気持ちでした。
まあ、最初は女の人と間違えてるのか?と思い
無視を決め込んでいたのですが
その手が自分の前に回り股間を触り始めたのです。

え~~~というのが最初に来ました。
横に立ってる40代くらいのスーツリーマンでした。

いやちょっと待ってくださいよ。
こっちがそれ方面かどうかわからないのによくできますね?
わあ、どうしよう?

もちろん大きくなるはずもなくどうやったら逃げられるか考えるのです。
身動きできないし、ちらっと見ると触ってる指には指輪。
ここで、この人痴漢です。といって捕まえるのも
自分も恥ずかしいし、捕まえられたほうはどうなるのか?
仕事や家庭もあるだろうに。それをするのもなあ~~。

仕方がないので、手がお知りに来た時、その人の腕に自分の腕をからめて
電車が揺れるのと同時にその人の肘を極めてしまいました。

本当精神的に疲れる体験です。

お互いわかって痴漢プレイで楽しむ以外は痴漢行為はしないでおきましょうね。




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処女喪失

2014.08.29.Fri.22:47
昔のことなので記憶はあいまいですが
この時はよく覚えています。

自分の体中を男性の舌が這い回り
乳首をなめられたり吸われたり軽くかまれて
あまりの気持ちよさに声をあげて喘いでしまったこと。
男性にフェラされて女性にしてもらうよりずっとずっと気持ちよかったこと。

そして乳首を責められながら同時にアナルも・・・
指が入ってきてゆっくりと中をかき回されます。
ローションのぬるぬるした感触が自分のそそり立ったものとアナルに感じ
中に指が一本二本・・・
初めての感覚が体を襲います。

あまりの気持ちよさにもう彼に身を任せていました。

そして自分の足の間に彼の体が入ってきます。
夢にまで見たその瞬間がやってきました。
指とは違う太くて温かいものが自分の中に入ってきました。

ローションでぬるぬるになっていたこと、そしてそれよりも太いディルドを入れて遊んでいたこと
そんなことから痛みは全くなく、すんなりと彼のものをアナルは飲み込んでいました。

初めての男性とのセックス。
それは葦の茂みの中で見ず知らず、つい20分ほど前にあった
名前も知らない相手でした。

彼は自分の乳首を責めながら腰を動かし続け
自分は彼の腕のなかで今までにない快感を味わいます。
背徳感といいますか、ふしだらな自分。
思わず自分の腰も動いてしまいました。

正常位で突かれながらしごかれ、自分が先に逝ってしまいます。
そして彼も・・・
自分の中から慌てて引き抜き、ゴムを外し
自分の口の中にそれを押し込みます。
そして口の中でビクンビクンと波打つ彼のもの
そして口の中にいっぱい今まで感じたことのない生暖かい
生臭い独特のにおいと少し苦いものが口の中に広がります。

ああ・・・これが・・・

思わずそれを口の中からこぼさないようにゴムの臭いもついている
彼のものに吸い付きます。

ああ・・・これが男の味・・・
口の中に広がる彼の精液。
思わず飲み込んでしまいました。

ことが終わって、自分は実は初めてだったと言うと
彼は非常に驚いていました。
自分でもここまでできるとは驚きでした。

そしてしばらくおしゃべりしてそのまま二回戦へ・・・(笑)
今度は自分が上になって彼の腰の上で踊ります。

初めての経験が本当に良かったので、この瞬間に
完全に男性に抱かれることに夢中になっていきます。

あれから20年以上経ちますが
女を抱けなくても平気なのですが
男性に抱かれないと本当辛いのは変わりません。



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初めのフェラチオ、そして

2014.08.28.Thu.22:52
初めて触るほかの人のもの。
大きくかたくなっていました。
もちろん自分のものも・・・
それをゆっくりと揉むように触ってると急に彼は立ち上がり
ズボンとパンツを下して
目の前にそれを持ってきました。
めちゃくちゃ大きくはありません。自分のものより少し小さいくらい。
でもそれはそそり立っています。

それを自分は当たり前のように握り手でしごいた後
普通にそれも当たり前のように咥えこんでいました。

自分でも驚きました。何の躊躇もなく人のものを銜え込んでしゃぶりついていました。
夢にまで見たものがもの前にあってあまりの興奮で
もう見境がなくなっていました。

「わあ・・・フェラしてる・・」と思いながらもその状態に酔っていました。

しばらく咥えこんだら彼が自分に立ち上がる立ち上がるように言いました。
そして「あっちに行こう」と。

彼は河川敷を歩いてそのまま葦の覆い茂るところに入っていきます。

そこには一畳半くらいの段ボールが敷いてありました。
ここで日焼けしたりしてると彼は言いました。

そして自分はそこに全裸にされて寝かされます。
彼の舌が自分の体を這います。
初めて感じる快感でした。



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初めての男性経験は野外のハッテン場

2014.08.26.Tue.22:28
ベンチの自分の横に座った彼の手が
太ももから股間に這ってきます。
暗くてあまりどんな人かわかりませんが
初めての経験に拒否することは全く考えられませんでした。

拒否しないとわかると彼は大胆になってきます。
シャツの中に手を這わせ自分の乳首をいじってきます。
初めて男性に体を触られている、それもいやらしい手つきに気持ちで

初めて弄られる自分の体・・・今までにない感覚が襲います。
彼は自分の手を彼の股間にやります。
大きくなっていました、初めて触る他人のもの・・・
それも大きく硬くなってる。
これからはじまる未知の世界に期待と不安がまじりあっていました。




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19歳の夏。初めてのハッテン場は・・・

2014.08.25.Mon.22:12
淀川河川敷公園。
阪急の西中島と十三の間の淀川河川敷。

ここが初めてのハッテン場。そして初めての男性経験の場になります。

日が暮れて公園では花火をする若者(当時は同年代)がいますので
なかなか河川敷に降りられず、堤防の上を行ったり来たりしていました。

やがて怪しい人影が動くところを見つけます。
仮設のトイレがあってそのまわりに男性ばかり歩いています。

ここだ・・・・

少し遠くから下に降りてその中に入っていきます。

もう心臓が飛び出しそうなほど緊張していました。

植え込みの陰のベンチに腰掛けます。

前を通る人影、自転車に乗って徘徊する人影

すべてが自分のことを品定めするかのように
舐めるように見ていきます。
顔を覗き込む人も少なくありませんでした。

どれくらい時間が経ったか・・・
一人の少し年上くらいの男性が自分の前で立ち止まり
例によってなめまわすように見た後
自分の隣に腰かけました。

緊張はMAXになります。

そしてしばらくすると彼の手が自分の太ももの上を這ってきます。

妙に興奮していました。



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