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必需品

2016.04.25.Mon.01:26


ローションです(笑)
それもアナル専用でありまして、某ドンキで購入です。

いままで普通のを使ってたりしたのですが
すぐに乾いたりしてちょっと痛くなったりしてたのですが
これは良いですね(笑)

これでいっぱい楽しくなってしまいます。

でも忙しくてなかなか使う場面が少ないのが難であります・・・

ライクボーイズ



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全裸でお散歩3

2015.09.24.Thu.01:44
全裸に靴下と靴。
そして首輪にリードという格好で
運動場のようなところを一周します。

時折、立ち止まって乳首を抓られたり
お尻を叩かれたり、彼のものを咥え込んだり
どんどん気持ちは高ぶってきます。

息も違う意味で上がってきて
吐く息が半分喘ぎ声になってきていました。

彼の気分も高ぶっていたようで
ちょうど一周、元の藤棚のところに来ると
自分をベンチに押し倒すようにして
乳首に吸いついてきました。

あまりの気持ちよさに自分も声を上げます。
そして今度は四つん這いになるような感じで」
ベンチに手をついて、足は地面。
お尻を突き出すように言われます。

アナル周りにローションの冷たい感覚。
指で軽く揉まれたと思ったその瞬間
彼が自分を貫きます。

彼の腰が自分のお尻をリズムよく叩きます。
そのリズムと同じ調子で彼のものが
自分のアナルの奥に到達します。

そのリズムに合わせて自分も喘ぎ声を上げます。
彼は「メチャクチャ気持良い」と褒めてくれます。
思わず嬉しくなります。

淫乱な変態。彼は自分のことをそう呼びました。
正しくそのとおりで、
完全に淫乱モード、変態モードに突入してました。
もちろんそう言ってる彼も変態であることには間違いありません。

彼の腰の動きは激しさを増して
自分の声も大きくなります。
まるで公園出会うというのを忘れているかのような
そんな声を出していました。

彼の腰の動きが激しくなり、
彼は声を上げます。
そして急に腰の動きが止まったかと思うと
アナルの中で彼のものが波打つのを感じます。

彼は大きく息をついてしばらく止まったままで
少しして彼自分の中から彼のものを引き抜きました。

彼に被ったゴムの先には大量の精液が溜まっていました。
もうメチャクチャ嬉しくなって彼からそれを外して
中身を口の中に注ぎ込みました。
彼は少しびっくりしてましたが
「やっぱり変態だなお前は」と。
もちろんそんな彼も変態なのですが
それは言わずに頷きます。

それからその彼とは数回プレイを楽しみました。
気候が良くない時期になったので
野外での楽しみは減る時期に。
それからは自然と会わなくなりました。



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全裸でお散歩2

2015.09.16.Wed.23:42

藤棚の下のベンチに服を全部置いたまま
全裸で首輪とリードを着けられました。

そして彼に引っ張られてそのまま公園を散歩します。
そこは平らな運動場のようになっていて
それを囲むように遊歩道のような舗装がされています。
そsて所々に外灯があって、外から見ようと思えば見ることができます。

ただ少し山の中に入ったところで周りに民家はなく
というところですので、意外と平気に全裸なままお散歩をします。

時折彼に止められ、乳首をいじられたり
扱かれたり、お尻を叩かれたり。
その度に感じてしまい声を上げます・
「やっぱりお前、変態だよな」と彼は言いますが
こんなことをしている彼も「変態」なわけです。

四つん這いで歩くよう言われましたが
数歩で膝が痛くて仕方ない(舗装ですから)
ので、これはやらずに
公園の半分くらいまで来ました。

街灯の下で彼はズボンを下ろし
自分はしゃがみこんで彼のものを咥えます。

口の中で彼のものは大きく固くなっていきます。
そして彼はそれを引き抜いて
自分の頬を彼のものでビンタしてきます。

このビンタがたまらなく淫靡で自分のテンションを上げてくれます。
「ほら欲しいか?」とか聞かれたら「欲しいです」って答えるほかありません。
彼は自分の口になかにそれを押し込み
さらに乳首を捻ってきます。

自分は唸り声を上げるだけでした。
彼はそれを引き抜いて自分を立たせます。
そして、自分のアナルに指位を立てて
「ここにも入れてやるから向こうに戻るぞ」
「はい、ありがとうございます。」

後半周。彼に引っ張ってもらいながら
公園をまわります。

そのあとにはご褒美がまっているのです。



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父親のような年齢の人に

2015.08.06.Thu.02:24
ベンチで仰向けになっていました。

このお話は確か秋ごろだったと思います。
淀川の河川敷ではコオロギやマツムシが鳴いていました。

ぼーっとしていると自分の周りを自転車がウロウロしていました。

乗っているのは50歳くらいのおじさんでした。
こちらを舐めるように見ているのは気配で感じていました。

今の自分にとっては普通に少し上の人という感じですが
20歳そこそこの自分にとっては父親のような年の人であります。

ドキドキしながらその人の気配を感じていると
その人は自転車を止めて、自分のほうを覗いてきます。

自分はズボンのチャックとボタンはすでに外していて
ベルトも緩めていました。

彼はそのズボンにいきなり手を入れてきて
自分のものをつかみます。
そしてシャツをめくりあげ乳首をいじります。

もちろん抵抗などしません。
むしろ自分も彼の股間に手をやっていました。

彼が「あっちに行こう」と自分を促します。

芝生の周りを植込みがぐるっと囲っている場所に着きます。
彼はそこにレジャーシートを敷き自分に座るように言いました。

そこに腰かけると、彼は自分の前に立ってズボンとパンツを下ろして
自分の頭をつかみそして、自分の口の中に彼のものを押し込んできました。

もちろん何の抵抗もなく自分はそれを咥えこみます。
彼のものが口の中でどんどん大きく硬くなります。

彼に言われる通り彼のものを舐めながら
自分もズボンをずらしてしごき始めます。

自分は彼の言いなりになっていました。
「ちんぽ好きか?」「はい。好きです」
「ちんぽ美味しいか?」「はい。とっても美味しいです」
「下にも咥えたいか?」「下にも入れてください」
「じゃあ、全部脱いで。そこに寝ろ」
彼の言う通りにします。
彼はゴムとローションを用意してくれていました。

彼はいろんな体位でっ自分を犯します。
バックで衝かれながらお尻を叩かれたのも
その時が初めてだったような気がします。
とっても感じてしまいます。

そして彼に犯してもらいながら
しごかれて絶頂に上り詰めました。

かわいかったよ。Mなんだね。飼いたいくらいだ。
そんな言葉をかけてもらったような記憶があります。
支配される喜び、凌辱される快感を覚え始めていました。



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中年のスーツリーマン

2015.07.31.Fri.23:55
ベンチで仰向けになっていました。

真上には星がいくつか見えて
その間を飛行機が低空で飛んでいきます。
両腕を頭の下で組んでボーっとしていると
自分の真横を何人かが自分を品定めするかのように
ゆっくりと見ながら通り過ぎていきます。

そして何人目か隣のベンチに座ったひとがいました。

うっすら目を開けるとそこには少し小柄な
スーツを着た中年男性がじっと自分を見つめていました。
そして少し周りをうかがう様子。
どうやら彼のターゲットは自分に決まったようです。

隣のベンチからこちら側に彼が移動します。
ちょうど自分の足の間に彼が座るような感じになりました。
彼の手が自分の足を触り、股間をもみ始めます。

自分は彼に任せてしまいます。
彼は自分のズボンのチャックをおろし、
あらかじめ緩めてあるベルトをはずし
パンツも含めてお尻の下あたりまでずらされてしまいます。

彼の目の前には自分のもの。
期待で胸もあそこも大きく膨らんでいました。

自分のものは彼の口の中に。
暖かい感触に舌の動き。
それにシンクロするような指の動き。
体中を触られながら彼の舌技に
一瞬で体中に電気が走るような快感に包まれます。

思わず大きな声をあげて喘ぎながら
体をのけ反らせてしまいます。

それでも彼は構わず自分を責め続けます。
もうあまりに気持ちよく感じてしまい。
彼のテクニックの前に5分も持たず。
逝きそうっていうやさらに先っぽあたりを責められて
あっという間に彼の口の中に全部出してしまいました。

その少しの時間でここまで感じたのはもちろん初めてで
そのあと軽く言葉を交わしたのですが
こんなに感じてくれて嬉しかった、と言われて
なんだか照れくさくなってしまったのを覚えています。

この時くらいからだったと思いますが
「年上の人に抱かれて快感をむさぼりたい」という欲求が
自分の中を支配するようになりました。
自分もあのころのおじさんくらいの年齢になってしまいましたが
若い子をメロメロにさせるようなテクってあるのかなあ?
と思ったりします。
でも、男性には甘えられるよりも甘えたいですので(笑)





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