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全裸でお散歩3

2015.09.24.Thu.01:44
全裸に靴下と靴。
そして首輪にリードという格好で
運動場のようなところを一周します。

時折、立ち止まって乳首を抓られたり
お尻を叩かれたり、彼のものを咥え込んだり
どんどん気持ちは高ぶってきます。

息も違う意味で上がってきて
吐く息が半分喘ぎ声になってきていました。

彼の気分も高ぶっていたようで
ちょうど一周、元の藤棚のところに来ると
自分をベンチに押し倒すようにして
乳首に吸いついてきました。

あまりの気持ちよさに自分も声を上げます。
そして今度は四つん這いになるような感じで」
ベンチに手をついて、足は地面。
お尻を突き出すように言われます。

アナル周りにローションの冷たい感覚。
指で軽く揉まれたと思ったその瞬間
彼が自分を貫きます。

彼の腰が自分のお尻をリズムよく叩きます。
そのリズムと同じ調子で彼のものが
自分のアナルの奥に到達します。

そのリズムに合わせて自分も喘ぎ声を上げます。
彼は「メチャクチャ気持良い」と褒めてくれます。
思わず嬉しくなります。

淫乱な変態。彼は自分のことをそう呼びました。
正しくそのとおりで、
完全に淫乱モード、変態モードに突入してました。
もちろんそう言ってる彼も変態であることには間違いありません。

彼の腰の動きは激しさを増して
自分の声も大きくなります。
まるで公園出会うというのを忘れているかのような
そんな声を出していました。

彼の腰の動きが激しくなり、
彼は声を上げます。
そして急に腰の動きが止まったかと思うと
アナルの中で彼のものが波打つのを感じます。

彼は大きく息をついてしばらく止まったままで
少しして彼自分の中から彼のものを引き抜きました。

彼に被ったゴムの先には大量の精液が溜まっていました。
もうメチャクチャ嬉しくなって彼からそれを外して
中身を口の中に注ぎ込みました。
彼は少しびっくりしてましたが
「やっぱり変態だなお前は」と。
もちろんそんな彼も変態なのですが
それは言わずに頷きます。

それからその彼とは数回プレイを楽しみました。
気候が良くない時期になったので
野外での楽しみは減る時期に。
それからは自然と会わなくなりました。



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コメント
すごい!
エロ小説のようです!

言葉にできない感動!(笑)
Re: すごい!
じったさん、ありがとうございます。

これからもいろいろエロ話書いていきますね。

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