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お風呂の中で

2014.11.28.Fri.00:59

彼に促されて一緒にお風呂に入ります。
シャワーを浴びながら
彼が丁寧に自分お体を洗ってくれます。

もちろんいやらしい手つきです(笑)
自分の体をなめるように泡の付いた手で洗ってくれます。

アナルはもうすでにローションとディルドでとろとろにして行きました。
彼の手がアナル周辺もきれいに洗ってくれます。

そして体中の泡を流してくれるのですが
その時自分のアナルに彼の指が入ってきて
中をゆっくりかき回すものですから
思わず声が出てお尻を突き出して感じてしまうのです。

「ここだろ?ここにほしいんだろ?」と彼。
「はい。いっぱいほしいです」と自分。
「何がほしいの?言ってごらん」と彼。
もちろん「おちんぽ。おちんぽ入れてほしい」

すると彼は指を抜いていきなり挿入してきました。
え?いきなり?と思うのも一瞬で
彼の突き上げに思わず声をあげて感じてしまいます。
「ほら、もう奥まで入ってるよ」

シャワーを浴びながら立ちバックで犯してもらい
後ろから力いっぱい胸を揉まれて
いっぱい喘いでしまいます。

今度は一緒にバスタブに浸かります。
彼は自分を抱きしめてキスをし舌を絡ませあいます。
そして今度は乳首に吸い付いてきて軽く噛んでくれるのです。

もっと気持ちよくなりたい気持ちが自分の体を支配します。
喘ぎながら彼の大きく硬くなったおちんぽを握りしめて
自分からそれをアナルに押し当てて腰を沈めていきます。

バスタブの中で犯してもらい自分も腰を動かして
彼も自分の上半身を指と舌で愛撫します。

しばらくすると二人とも逆上せてしまいそうになります。
「じゃあ、続きはベッドだ」
彼と一緒にお風呂を出ます。



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お風呂に入る前に

2014.11.25.Tue.23:58
ホテルに入るとまずはお風呂の準備。
そして二人とも裸になります。

ソファに座って彼が自分の前に立ち
まずはぎゅっと抱きしめられます。
そして耳元から舌を這わせてもらいます。
首筋から舌を絡めあって乳首をつねられると
もう声が出てしまいます。体が震え力が出なくなり
彼にそのまま抱き付きます。

乳首をかまれるともっと声は大きくなり、
股間もぐんぐん大きく固くなっていきます。

胸を鷲掴みにされ乳首をかんでもらい
もうそれだけで蕩けそうになっているところ
彼は立ち上がり自分の前に彼のものを差し出します。

当たり前のように自分はそれを銜え込みおしゃぶりします。
あまり大きくはありません。でも絶対に小さくありません。
アナルに入るととっても気持ちよさそうなおちんぽです。

それを一心不乱にしゃぶります。
先っぽの味が変わってくる頃、
彼に促されお風呂に向かいます。



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出会い系サイトでの良い出会い

2014.11.22.Sat.01:22
出会い系を使ってなかなか良い人に会えないときが続いていたのですが
ある時であったおじさまは
その後約10年にわたってお付き合いすることになる人でした。

何回かメールをして会うことになりました。
仕事帰りの駅近くでした。

おじさまは欧州車に乗っていて
少し小柄な方。
初めて会ったときは完全にエロはなしで
喫茶店で一時間ばかりお話して
それでおしまいでした。

二度目からはホテルに行って
いっぱいセックスすることになるのですが
車の中から自分のことを触ってくれました。

助手席に座り、彼の運転でホテルに向かいます。
走行中jから自分の股間を触り
ズボンの中に手をやって触ってくれるのです。

目はもちろん前を向き、しっかりと運転してくれますが
自分のほうがその手にうっとりしてまって
自分からズボンとパンツを半分下げて
彼に触ってもらいやすいようにしたり
腰を上げてアナルまで触ってもらったり・・・

ホテルに着くころにはもうしでに気分は出来上がっているのでした。



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喘ぎ悶え続けて

2014.11.18.Tue.23:24
前回の続き

一方的に責められ気が変になりそうなくらいに感じ続けます。
寸止めの連続。体中を愛撫され体を仰け反らせて
大声で喘ぎ悶え続けます。

彼の手の動き舌使いは衰えることを知らず
目に飛び込んできた掛け時計の文字盤は
自分が悶え始めてからすでに
一時間近く経っていることを示していました。

正直体力の限界が近づいてきていました。
彼もそれを察したのか
「逝きたい?逝ってもいいよ。いっぱい飛ばすんだよ」
と自分の乳首を軽く噛みながら言います。

もう我慢の限界をとっくに超えていた自分は
少し扱かれただけでこれだけ飛んだのはいつ以来だろう?
というくらい一気に射精します。
しぶきの一部は自分の顔くらいまで飛んできました。

彼もそれを満足そうに見て
「いっぱい飛んだね。すごいよ」と自分の体を拭いてくれます。

でも、それはまだ一回目のこと。そのまま押さえつけられるように
そのまま愛撫され続けます。
体中の力が抜けて敏感になっているところに
追い打ちのような愛撫責め。

さらに声をあげ悶え続けます。
気が遠くなるくらい感じ続け、二度目、三度目。

三度目でもう完全にギブアップしました。
時計を見ると2時間以上。彼に責められ続け
愛撫され続け、感じ続け、喘ぎ続け、悶え続けてました。

あまりの疲れに、その日息も絶え絶えに家に帰り着きます。

あまりのハードさにもういいやと思うのですが、
二週間くらい経つと体がまたあの快感を欲しがるのです。

そしてまた彼の部屋に向かいます。



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全身性感帯

2014.11.17.Mon.00:23

その人の部屋に入ります。
そこは住むためのところではなくてオフィスでした。
奥に部屋があってそこにベッドが置いてありました。
ここで寝泊まりすることもあるようで、
小さなチェストも置いてありました。

彼に促されそこで全裸になりベッドに横たわります。
彼が覆いかぶさってきて乳首を抓りながら
耳に息を吹きかけ舌を入れてきます。
最初はくすぐったいのですが、しばらく我慢すると
それは性感に変わってきます。

そのまま首筋から脇腹、乳首を嘗め回してもらい
自分の大きくなったものをおしゃぶりしてくれます。

そのフェラテクは本当すごく、
しゃぶられながらそのほかのところも刺激されるので
体をのけぞるように悶えてしまいます。

「周りは人が住んでないからいっぱい声出しても大丈夫だよ」

彼の言葉を聞いて我慢しきれなくなった声が部屋を響かせます。

喘ぎ悶えるだけ。

彼は男の感じてる姿を見て興奮するタイプの人のようでした。
自分が悶え体を仰け反らせ大きな声で喘ぐたびに
「すごいね、いっぱい感じて、全身性感帯だね。責め甲斐があるなあ」
といっそうものすごい指と舌の動きで自分を感じさせてくれるのです。

もう、変になりそうな感じで大声で悶えていました。
彼の口と指の動きで逝きそうになると彼は手を止めます。

そしてわき腹や乳首、膝裏に足裏、自分のいたる所を愛撫していきます。
息も絶え絶えになりながらそれでも感じて悶え喘ぎ続けます。



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公園でお持ち帰りされて

2014.11.15.Sat.00:58
先日、静岡時代に何度かお世話になった人からメールが来ました。

久しぶりに遊びに来ない?

そういえば、彼に奈良に来たことを伝えてなかったのを思い出して
丁寧にお詫びのメールを入れさせていただきました。

その人と会ったのは5回ほど、昨年の秋のことですから
ちょうど一年くらい前になります。

出会いは某ハッテン公園。
ベンチで座って待っていると彼が横に座ります。
じっとこっちを見て彼の手が太ももから徐々に股間に。
もちろん拒否はしません。
彼は自分の股間を触りながらもう一方の手は
シャツの中に入ってきて乳首を触ってきます。

股間の手はやがてズボンの中に入ってきて
シャツはめくりあげられて今度は彼の舌が乳首をいじります。

うっとりとした感じで静かに感じていると
彼が、ここでは落ち着かないからあっちに行こうと言ってきました。

うなずいて服装を直して彼に従い歩いていきます。
少し雑談をしながら歩くこと五分ほど。

彼の部屋に到着しました。

今夜はここで、彼のものになります。



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風邪ひいてるのに

2014.11.13.Thu.23:38
先週からの風邪をいまだに引きずっております。
年々回復が遅くなってるような気がしまして
これも年のせいかな?という感じもしております。

そういう状態でも仕事は待ってくれません。
久しぶりに関東地方で研修というものがありまして
一泊二日で座学であります。
もう、辛いです(笑)
夜は懇親会という名の飲み会。
ここまで来てるのに遊びにも行けずそのまま帰ってまいりました。

夜の自由時間があればいろいろ楽しいこともできたのに・・・
でも、今回は体調面で無理だったかな?

体調がよくなったら大阪に遊びに行こうと。



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風邪ひきました

2014.11.08.Sat.01:10
いやいや・・・

先日から少し風邪気味だったのですが
完全にひいてしまいました。

喉が痛くて高音が出ません(笑)

席も少し出ていますし、少し養生することにします。

来週は忙しいし、早く治さないとね。

スーパースリー

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痴漢体験

2014.11.05.Wed.01:12

皆さんは痴漢体験はしたこととがあるでしょうか?
する方ではなくてされる側でです。

自分はあるんですね。

初めての痴漢された体験です。

それは満員電車。大学に向かう通学途中のことでした。
通勤ラッシュの地下鉄は
もう身動きができないほどの混み具合なのです。

そこで触られたんですね。
お尻をまさぐる手の感触「おいおい」という気持ちでした。
まあ、最初は女の人と間違えてるのか?と思い
無視を決め込んでいたのですが
その手が自分の前に回り股間を触り始めたのです。

え~~~というのが最初に来ました。
横に立ってる40代くらいのスーツリーマンでした。

いやちょっと待ってくださいよ。
こっちがそれ方面かどうかわからないのによくできますね?
わあ、どうしよう?

もちろん大きくなるはずもなくどうやったら逃げられるか考えるのです。
身動きできないし、ちらっと見ると触ってる指には指輪。
ここで、この人痴漢です。といって捕まえるのも
自分も恥ずかしいし、捕まえられたほうはどうなるのか?
仕事や家庭もあるだろうに。それをするのもなあ~~。

仕方がないので、手がお知りに来た時、その人の腕に自分の腕をからめて
電車が揺れるのと同時にその人の肘を極めてしまいました。

本当精神的に疲れる体験です。

お互いわかって痴漢プレイで楽しむ以外は痴漢行為はしないでおきましょうね。




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スポーツをいやらしい目で見れないのです

2014.11.01.Sat.06:03
3日までスカパーの無料放送をやってますね。
うちは「Vは無料で見るもの」であり
「お金を出してまでTVは見ない(除NHK)」という文化でありますので
無料放送の時というのは完全にTV子になります(笑)

特に普段見ることのできないプロレスやボクシング、ラグビーなどは
録画してあとからゆっくり見たりするわけです。

ここでよく聞かれるのが「やっぱり好みの人とかいたりするんでしょ?」
ということなのですが・・・

実は、スポーツ中継とか、エッチな目で見たりしたことがないのです。
これは本当の話で、どうしても一つの競技として見てしまうのです。

こういうと「え~。うそでしょ」とか言われるのですが、本当ないんですよね。

ふつうはエッチな目で見るものなのでしょうか?



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