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喘ぎ悶え続けて

2014.11.18.Tue.23:24
前回の続き

一方的に責められ気が変になりそうなくらいに感じ続けます。
寸止めの連続。体中を愛撫され体を仰け反らせて
大声で喘ぎ悶え続けます。

彼の手の動き舌使いは衰えることを知らず
目に飛び込んできた掛け時計の文字盤は
自分が悶え始めてからすでに
一時間近く経っていることを示していました。

正直体力の限界が近づいてきていました。
彼もそれを察したのか
「逝きたい?逝ってもいいよ。いっぱい飛ばすんだよ」
と自分の乳首を軽く噛みながら言います。

もう我慢の限界をとっくに超えていた自分は
少し扱かれただけでこれだけ飛んだのはいつ以来だろう?
というくらい一気に射精します。
しぶきの一部は自分の顔くらいまで飛んできました。

彼もそれを満足そうに見て
「いっぱい飛んだね。すごいよ」と自分の体を拭いてくれます。

でも、それはまだ一回目のこと。そのまま押さえつけられるように
そのまま愛撫され続けます。
体中の力が抜けて敏感になっているところに
追い打ちのような愛撫責め。

さらに声をあげ悶え続けます。
気が遠くなるくらい感じ続け、二度目、三度目。

三度目でもう完全にギブアップしました。
時計を見ると2時間以上。彼に責められ続け
愛撫され続け、感じ続け、喘ぎ続け、悶え続けてました。

あまりの疲れに、その日息も絶え絶えに家に帰り着きます。

あまりのハードさにもういいやと思うのですが、
二週間くらい経つと体がまたあの快感を欲しがるのです。

そしてまた彼の部屋に向かいます。



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