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もう・・・早くして!(笑)

2016.06.27.Mon.23:19
久しぶりの更新です。
今日は二週間ぶりの休みでなんとかゆっくりできました。
職場から二度ほど電話はありましたが・・・

さて続き
もうなかなか記憶がなくなってきてますので
こんな感じという程度で。

今度はちょっと太目のお兄さん。
このお兄さんが覆いかぶさってきて
乳首を責めてきます。
思わず感じてしまいます。
お兄さんの愛撫を受けて感じて喘ぎながらも
もう早く最後までお願い・・・
という気分です。

だって朝から仕事だもん。
おそらくこの中の人のほとんどは明日休みだから
こんな時間までいろいろしてるはずなんですよね。

それでも、拒否しないのは・・・
自分ももっと感じたい部分も大きかったわけで・・・(笑)

彼の愛撫に思わずおねだりしちゃいました。
彼にゴムを渡して「お願い、ヤッて」
彼のものを触るとさっきの人より一回り太いもの。
これがゆっくりと自分の中に入ってきました。

最初ゆっくりとした彼の腰の動きは徐々に早くなってきます。
自分は彼に抱きついて感じるしかありませんでした。

しばらくすると彼が耳元で「いくよ」って。
自分はうん、お願いします。と。

そっして彼jは自分を強く強く抱きしめて腰を突き刺します。
彼のものが自分の中で波打つのが分かりました。

大きく息をついて後片付けをして出て行く太目のお兄さん。
抱きついてる時に身体が分厚くて意外といい感じでした(笑)

これでやっと・・・寝られる。
とりあえずそのままトイレに行って歯を磨きもう一度その小部屋に行きます。
まだ空いたままでした。
時間はもうすでに3時を回っていました。
裸のまま薄い掛ふとんを被って眠りにつくことができました。

男道ミサイルゲイボーイ



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犯され続ける

2016.06.20.Mon.01:19
おじさんに犯されていると
まだこの時間でも起きてる人もいて、
部屋を覗いていく人もいます。
まあ、あれだけ声出してたら誰でも見ちゃうかもしれませんが…
おじさんに正常位で突いてもらって
最後はそれを咥えされられ口の中に出してもらいます。
口でお掃除するとおじさんは出て行きました。
良かった、ここで寝られたらどうしよう?とか思ってました(笑)
アナルとお口に男性の余韻がまだまだある状態。
ここでまたもう一人ご登場です。
眠気とエロの狭間を彷徨ってる状態。
どうもまだ眠気は勝たせてもらえないみたいです。
ちょっと太めのお兄さんが覆い被さります(笑)
少し重い…
今から彼の性欲処理に使ってもらうことになります。
まだ、寝られない…

ライクボーイズ



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夜通し?

2016.06.13.Mon.00:44
さて、基本寝るために夜中過ぎてからロイヤルに入りましたが
完全にエロモードになってしまいました。

ひとりの男性に犯してもらいながら、お口にも入れてもらって
あんあん喘ぎながらいっぱい感じてしまいました。

犯してくれた人が自分の隣で寝落ちしてしまいましたので
少しシャワーを浴びに風呂場に行きます。

風呂場にはあと一人いましたが何もなくそのまま
また三階に上がります。
今度は少し大きめの迷路の小部屋が空いていたので
そこに滑り込み寝る準備をします。

ほっと一息ついたその時ひとりのおじさんが自分のところに入ってきます。

いきなり乳首に吸い付き少し噛んできました。
さっきすごかったね。とおじさん。
俺のも入れさせてよと、覆いかぶさり
アナルに指を突っ込んできます。
さっきまでおちんぽを咥えていたので
すっと入っていき彼の指で中を掻き回されます。

もう感じる以外ありません。
だらしなく脚を開いて男性を受け入れます。
自分の脚の間でおじさんが必死に腰を打ち付けます。

午前2時も半分ほど回っていました。
このまま夜通し犯され続けるかも?
そんなことが頭に浮かびます。


男道ミサイルゲイボーイ



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犯されまくり

2016.06.05.Sun.00:01
正常位で彼の大きなものを受け入れます。
指とローションで拡がっている自分のアナルは
それを安安とくわえ込んで彼のものに吸い付きます。

自分の両脚を大きく持ち上げ彼は奥に入ってきます。
彼が奥に届くたびに突き上げられるような感覚を覚えます。
その度に口からは喘ぎ声が漏れてしまいます。

彼の指が乳首をつまみ、もう一方の乳首を噛まれたりすると
喘ぎ声はさらに大きくなります。
そしてものすごい快感が自分の支配します。

そして声が大きすぎたか、彼は自分の口を口で塞ぎます。
舌を絡め合いながら彼のものに突き上げられる快感。
男性に支配され男性の物になる恍惚感。
もう何も考えられなくなります。

しばらく思い切り正常位で突かれて、
彼は自分に四つん這いになるよう指示します。

今度は後ろから彼に犯してもらいます。
後ろから彼のものを咥えこんで、彼は覆いかぶさってきます。
後ろから乳首をつままれ、耳たぶを軽く噛まれると
さらに感度は良くなってきます。

そして背中に軽く爪を立てられてそのまま愛撫されると
もう全身に電気が走るような、そんな快感。
そこにお尻にスパンキング。
気を失ってしまいそうな感覚です。
声を上げながら感じるほかありません。

その後乳首をかんでもらいながら座位で突き上げてもらい
騎乗位では自分たちを見に来たおじさんのものをしゃぶりながら
下からいっぱい突き上げてもらいました。

そして最後はもう一度正常位で。
彼は自分の中でいっぱい出してくれました。

もう肩で息をする他ないそんな状態になります。
彼はまだイッていない自分の体を弄ります。
身体がビクンビクンと反応します。

直ぐに彼の手が止まりました。
横から寝息が聞こえてきました。

いや・・・ここ・・・僕が寝てたんですけど・・・・

狭い寝床で抱き合いながら寝るのも
あす仕事だし・・・

次の寝床を探しますが
その前に一回シャワーを浴びることにします。





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