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静岡のおじさまに

2015.12.24.Thu.02:11
静岡から奈良にやってきて二回目の年末年始を迎えております。
その間も静岡にいたセフレのおじさまとは
メールでのやり取りを月に数回しております。
まあ、他愛もない話やら健康問題などなど・・・

このところおじさまからえっちな写メのリクエストが来たものですから
撮って送りました。

それでしてくれてるらしくてなんだか嬉しいのです。

また君のこといっぱい抱きしめていっぱい中を感じたい。
とか言われちゃうと今すぐにでも抱きしめて欲しくなってしまうんですよね。

でもなかなか静岡に行く口実が見つからないのが本当残念です。



これはおじさまに送った一番ソフトな画像です(笑)






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ベッドの上で激しく

2014.12.03.Wed.00:40

お風呂を出るとそのままベッドへ直行。
彼が自分に覆いかぶさってきます。
そのまま抱き合って彼は自分にキスをしてきます。
舌を絡ませあって、彼は自分の体を弄り
乳首をつねってきます。自分の喘ぐ息が彼の中に入っていきます。

乳首を噛まれ、扱かれながら今度はもうすでにゆるくなってる
アナルに指が入ってきて中をかき回します。

自分は彼にしがみついて感じるだけになります。
大きな声で喘ぎ続けて感じ続けます。

愛撫だけで脱力するくらい感じた後は
彼に思いっきり突いてもらいます。
彼のちょうどよい大きさのおちんぽが自分のアナルの中をかき回し
突きあげ、奥にまで到達します。

正常位で犯してもらい今度は自分が上になって
腰を動かします。
ゆっくりそして早く緩急をつけて彼の腰の上で踊ります。

彼が逝きそうになると彼が自分を制止します。
「もっちいっぱい感じさせてあげる」と。

少し休憩してからまた彼は自分の中に入ってきて
自分の中をかき回し突き上げます。
そして今度はバックから。
四つん這いになって彼は後ろから自分を突いてくれます。

もう、感じすぎて自分は射精はしないものの
突かれるたびに体がビクンビクンと感じて
頭の中が真っ白になり意識が飛んでしまいそうな感覚になり
もう大声で叫ぶように喘いでいました。

彼もそろそろ限界のようでした。
腰の動きが速くなり唸り声を上げたかと思うと
それを一気に引き抜いて自分の口の中に押し込みます。

その瞬間に自分の口の中には彼のものが
いっぱいに広がり、それを恍惚の中で味わいます。

最後の一滴まで吸い出しました。
それをゆっくり味わい呑み込んだらもう、力が抜けて
足が震えて立てなくなっていました。

時計を見るとベッドに入って40分ほど。
声をあげっぱなしでのどもガラガラになっています。

彼は自分をやさしく抱きしめてくれます。
そしてシャワーを浴びてホテルを後にしました。

それから一月に一回から二回、ホテルの一室で
彼に抱かれて喘ぎ続けるのでした。




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お風呂の中で

2014.11.28.Fri.00:59

彼に促されて一緒にお風呂に入ります。
シャワーを浴びながら
彼が丁寧に自分お体を洗ってくれます。

もちろんいやらしい手つきです(笑)
自分の体をなめるように泡の付いた手で洗ってくれます。

アナルはもうすでにローションとディルドでとろとろにして行きました。
彼の手がアナル周辺もきれいに洗ってくれます。

そして体中の泡を流してくれるのですが
その時自分のアナルに彼の指が入ってきて
中をゆっくりかき回すものですから
思わず声が出てお尻を突き出して感じてしまうのです。

「ここだろ?ここにほしいんだろ?」と彼。
「はい。いっぱいほしいです」と自分。
「何がほしいの?言ってごらん」と彼。
もちろん「おちんぽ。おちんぽ入れてほしい」

すると彼は指を抜いていきなり挿入してきました。
え?いきなり?と思うのも一瞬で
彼の突き上げに思わず声をあげて感じてしまいます。
「ほら、もう奥まで入ってるよ」

シャワーを浴びながら立ちバックで犯してもらい
後ろから力いっぱい胸を揉まれて
いっぱい喘いでしまいます。

今度は一緒にバスタブに浸かります。
彼は自分を抱きしめてキスをし舌を絡ませあいます。
そして今度は乳首に吸い付いてきて軽く噛んでくれるのです。

もっと気持ちよくなりたい気持ちが自分の体を支配します。
喘ぎながら彼の大きく硬くなったおちんぽを握りしめて
自分からそれをアナルに押し当てて腰を沈めていきます。

バスタブの中で犯してもらい自分も腰を動かして
彼も自分の上半身を指と舌で愛撫します。

しばらくすると二人とも逆上せてしまいそうになります。
「じゃあ、続きはベッドだ」
彼と一緒にお風呂を出ます。



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お風呂に入る前に

2014.11.25.Tue.23:58
ホテルに入るとまずはお風呂の準備。
そして二人とも裸になります。

ソファに座って彼が自分の前に立ち
まずはぎゅっと抱きしめられます。
そして耳元から舌を這わせてもらいます。
首筋から舌を絡めあって乳首をつねられると
もう声が出てしまいます。体が震え力が出なくなり
彼にそのまま抱き付きます。

乳首をかまれるともっと声は大きくなり、
股間もぐんぐん大きく固くなっていきます。

胸を鷲掴みにされ乳首をかんでもらい
もうそれだけで蕩けそうになっているところ
彼は立ち上がり自分の前に彼のものを差し出します。

当たり前のように自分はそれを銜え込みおしゃぶりします。
あまり大きくはありません。でも絶対に小さくありません。
アナルに入るととっても気持ちよさそうなおちんぽです。

それを一心不乱にしゃぶります。
先っぽの味が変わってくる頃、
彼に促されお風呂に向かいます。



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出会い系サイトでの良い出会い

2014.11.22.Sat.01:22
出会い系を使ってなかなか良い人に会えないときが続いていたのですが
ある時であったおじさまは
その後約10年にわたってお付き合いすることになる人でした。

何回かメールをして会うことになりました。
仕事帰りの駅近くでした。

おじさまは欧州車に乗っていて
少し小柄な方。
初めて会ったときは完全にエロはなしで
喫茶店で一時間ばかりお話して
それでおしまいでした。

二度目からはホテルに行って
いっぱいセックスすることになるのですが
車の中から自分のことを触ってくれました。

助手席に座り、彼の運転でホテルに向かいます。
走行中jから自分の股間を触り
ズボンの中に手をやって触ってくれるのです。

目はもちろん前を向き、しっかりと運転してくれますが
自分のほうがその手にうっとりしてまって
自分からズボンとパンツを半分下げて
彼に触ってもらいやすいようにしたり
腰を上げてアナルまで触ってもらったり・・・

ホテルに着くころにはもうしでに気分は出来上がっているのでした。



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