既婚者でバイのハッテン日記

静岡時代のセフレのおじさまの体調がすぐれないということで
この間体調伺いのメールをしてみました。

どうもやっぱり体調はすぐれないようで
定期的に病院通い。還暦も過ぎていらっしゃるので
いろいろ悪いところは出てきてるようなのです。

という自分も少しずつですが他人の事も言ってられるような状態ではありませんが。

それでも？一人ではしてるようで
「君を犯すところを想像しながら」とか言われてしまうと
本当うれしくなってしまいます（笑）

そして自分も犯してもらうところを想像してしまって
今これを打ってる時もそうなんですが、
もう腰のあたりがジンジンとしちゃって

彼のキスに愛撫、そしてセックス。
唾液だけじゃなく汗も絡ませながら揺れあっているときのこと

ダメ。我慢できない。
今から自分も一人でしちゃいます（笑）




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前回書いたAさんとの静岡時代のお話です。
Aさんの趣味はボウリングと競輪。
ボウリングは昔ボウリング場で働いていたくらいで
あと少しで職業ボウラーになっていたかも？というほどだそうで
当時の雑誌など載っているものも見せていただきました。

そして競輪。静岡市内では公共のギャンブルは競輪しかありません。
浜松に行けばボートにオートは生で見ることもできますし
競馬もJRAの会員制の馬券販売所が駅前になるのですが
静岡市内は競輪だけなのです。

その日はAさんによるマンツーマンのボウリング教室（笑）
市内のボウリング場でのデートであります（笑）
お互い平日が休みでしたので、時間を合わせて昼間から待ち合わせます。
いざプレイしてみると、もう物が違うっていうんですか？
自分が下手なだけではありますが
全然違います。まさにレベルが違うのです。

ということで本当いろいろ教わります。
ボ－ルの持ち方からバックスイングにフォロー。足の運び。
基礎から教えていただきました。

自分の後ろから手取り足取り教えてくれるので
体が密着してなぜかドキドキしてしまうのです（笑）
それに気づいたのか彼もわざと軽くお尻に触って来たり
耳元で「あとでいっぱい授業料払ってもらうよ。その体でね」とかぼそっと。
それだけで下半身がジンジン感じてしまうので
もうメチャクチャな投げ方になったり（笑）

お互いにもう我慢できなくなってもう少しいるはずが
3ゲームほど投げて、そのまま彼の家に直行。
彼にいっぱい授業料を払います。

一緒にシャワーを浴びながらキスをしたり
体中を洗いっこしながら彼は後ろから抱き付いてきて
自分のアナルを指でかき回します。
アパートのお風呂ですので声を出したら外に聞こえますので必死に我慢。
彼の指は一本から二本に。
ゆっくりとかき回されてうっとりした気分になります。
おちんぽを入れてほしくてたまらなくなりますがここではムリ。
自分は体を入れ替えて彼に抱き付きキスをします。

「じゃあ、ベッドいっぱい感じさせてあげるからね」と、彼。
もう、うっとりとした気分で風呂場から出て、
そのまま彼のベッドに押し倒されます。

彼の舌と指が自分を縦横無尽に這い回り
自分はただただ感じて身をよじりながら喘ぎます。
そして、少しじらされて、おねだりさせられて
彼の大きくて太いものが自分の中に入ってきます。
彼に抱かれる喜びが体中を駆け巡り
もうわけがわからないくらい彼の腕の中で乱れます。




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先日まで書いておりました
静岡時代のセフレのAさんとは
いまだにメールのやり取りをしておりますが

ちょっと気になるのがこの頃どうも体調がよくないとのこと。
まあ、もう還暦だし、独身の一人暮らしですから
食生活もよくないのは知っておりましたので心配です。

特に自分がいなくなってから良くないようで
新しいひとが見つかれば元気にもなるのかな？
と思ったりしていますが
無理はしないでね。と返信することしかできないですね。

本当「自分はまだ若いから」って思ってる人
絶対に年は重ねますので、健康には気を付けましょうね。




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体中に愛撫をされて悶えて喜びます。
正直感じやすい体質ですので、
脇腹に指がすっと這うだけで悶えてしまいます。

彼もそれを楽しんでいるようで、体中を愛撫してきます。
優しく、時々激しく。

自分の体中を彼の舌と指が這い回り
ローションを塗られたアナルには
彼の指が入ってきて中をかき回します。
自分の手には彼の大きく太いもの
早く入れて！って気分になります。

それでも焦らされて、しばらくしてやっと
彼の体が自分の足の間に入ってきます。

もう、この瞬間を待ち望んでいました。
彼が自分を貫きます。

それからは無我夢中で
彼にしがみついて、彼のものを感じ続け
彼に動きに合わせて自分も腰を動かします。
頭が真っ白になるような快感が襲い
大きな声を上げていたそうです
（よく覚えていない）

そして彼も絶頂に・・・
自分の中にいっぱい精液を流し込みます。
彼のものがビクンビクンと動くのを感じながら
彼にキスをします。

そのあと少しベッドで抱き合いながらお話したりして
その日はうちに帰ります。

次の彼のお宅訪問は
それから一週間も空けずにまた・・・なのです

そのあとはひと月に2～３回のペースで
彼のお部屋でSEXを楽しみました。

あれから１０年以上になりますが
未だにメールのやり取りなんかしております




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もう、完全に彼の女になる準備は出来ていました。
シャツをまくりあげられ、彼は自分の乳首に吸いついてきます。
思わず声を上げてしまいます。

乳首を吸われながら手で体をまさぐられる・・・
のけぞるような快感が全身を覆います。

彼に促されて、シャツにズボンを脱ぎます。
パンツは彼が下ろしてくれます。
自分のものはもちろんはち切れんばかりに大きくなっていました。

彼はそれをおもむろに咥えて、両手で乳首を弄ります。
立ったまま体を反らせて感じてしまいました。
今度は自分の番。
彼を促して裸になってもらい彼の大きくて太いものにしゃぶりつきます。
これが自分の中に・・・と思うだけでもう期待で胸いっぱい
体を這う彼の指に体が敏感に反応します。

彼がベッドに誘います。
少し低めのベッドに押し倒され彼が自分の上に覆いかぶさります。
彼の唇が自分の唇を塞ぎます。
そして舌を絡め合います。自分は彼の頭の後ろに両手を持っていきます。
彼が言います「いっぱい感じさせてあげる」

もう一度舌を絡め合い彼が自分の体を這い回ります。
もう全部彼に任せて自分はただ、快感の中で喘いでいるだけでした。




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