既婚者でバイのハッテン日記

静岡にいた１０数年のお話ですが
いわゆるセフレと言って良いのでしょうか？
こっちのお仲間も数人できました。

その一人Aさんのお話をしたいと思います。
Aさんは自分より一回り以上年上の方で、中肉中背。
白髪が多いのですが少しおしゃれな感じで、
自分としては舞い上がってしまうタイプの人です。

そのAさんとの出会いはよく行っていたハッテン公園でした。
彼のタイプは年下でスリムなウケ。
自分は当時今よりも10kg以上痩せており
彼にとってはドンピシャなタイプでしたので
公園であったときは、声をかけてもらいそのまま
物陰に移動してハッテン行為に浸っておりました。

彼のものは大きくて太くてたくましく
それをしゃぶらせてもらったり、入れてもらったり
彼も自分のことを感じさせてくれて、
少しのことでも反応する自分の体を楽しんでくれていました。

１０回くらい公園で会っておりましたが、
ある時彼が「部屋に来ないか？」と誘ってくれたのです。
正直、怖い感じもしましたが、その日は時間的にも余裕がありましたので
彼に着いて行きました。
公園から歩いて１０分ほどで彼のアパートに到着します。

５０前の独身男性の部屋は思ったよりもきれいで
彼が出してくれた飲み物を飲みながら
カーペット敷きの床に座って、二人並んで他愛のない話をしていました。
その時から彼の手は自分の体を這っていて
彼の手が自分のシャツの下に入り込み乳首を触ると
思わず声が出てしまいます。
彼は自分を引き寄せて耳に息を吹きかけ舌を入れてきました。

もう彼のものになる準備は整っていました。




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