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ロイヤル。小さな迷路。

2015.03.24.Tue.23:35
初めてのロイヤルです。
ビデオルームのわきにある暗い部屋に入っていきます。
「小さな迷路」と呼ばれるところで
中はかなり暗く。通路と小さく区切られたスペースに分かれていて
小さなスペースには布団とティッシュとゴミ箱。

いきなり入るとそのスペースに人が
いるのかいないのかもわからないような暗さです。

まずは目を慣らすためにゆっくりと歩き、
その小部屋をひとつずつのぞいていきます。

向こう側の小部屋からはいびきが聞こえてきています。
完全にお昼寝モードの人もいるようです。

いくつかの小部屋には人がいましたがみんなひとり。
空いている小部屋がありましたので
そこで寝待ちすることにしました。
一段高くなっているベッドのような所に上がります。

お風呂上がりでそのままじっとしてると
本当に眠たくなってきます(笑)

少しウトウトしてしまったとき、
太ももあたりに触った手の感触で眠気が一気に吹き飛びます。

がたいの良い、いわゆるガチムチの人が
自分の体を触ってきていました。
年齢は同年代から少し上くらいの人。

自分の体を確かめるように手を這わせます。
乳首を抓られたとき思わず声が出てしまい
股間が反応します。

乳首をいじられながら股間をしごかれると
みるみる固くなってきますが、
さっきのこともあり自分も彼の股間に手をやって
彼のものを触ってみます。

体の割には小さめのものでしたが
固くなっていました。

彼がベッドの上に上がってきます。
次の瞬間、彼が自分に覆いかぶさってきます。
あまり感じたことのない圧迫感。

彼の舌が耳の中を這い回ります。
くすぐったいのと感じちゃうので
思わず大きめの声が出てしまいます。
彼の指は乳首を抓り
身動きの取れないことが余計に
自分を敏感にさせます。
自由に動かせられるのは両手だけ。
その両手を彼の背中に回し抱き付きます。

もっと気持ちよくなりたい。
ただそれだけでした。



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ロイヤル。再びお風呂から

2015.03.20.Fri.23:35
初めてのロイヤル。

二階のミックスルームで今度はおじさんに触られます。

乳首を軽くかまれもう一方を弄られると思わず体が反応してしまいます。
彼に預けてみることにしました。
体中をはい回る手と、舌にうっとりしながらそれを感じます。

彼の舌が自分の股間に埋まり、大きくなってきた自分のものを
さらに大きくかたくしていきます。

そして今度はそれをしごきながら、乳首を軽く噛んで、吸い付いてきます。
そしてそのまま、しごいて吸い付いて。しごいて吸い付いて。
何の変化もなく時間が過ぎます。

もっと変化があるのかな?と思いましたがそのままで
「あれ、逝かない?」と彼。
「うん、ごめんね」と自分。どうも相性が良くないようです。

彼はその部屋から出ていき、自分ももう一度シャワーを浴びます。

そしてもう一度三階へ。大きなミックスルームを素通りして
今度はビデオルームに入ります。

大画面のTVがゲイビデオを流す部屋で、画面の前にいくつかの大き目の座椅子。
その後方が一段高くなって、布団が敷き詰めてあります。

その日は何人かが一定の間隔で布団に寝転がりビデオ鑑賞。
一人は完全に「本気で寝てる」モードであります。
手前座椅子には誰もいませんでしたので
そこで少しビデオ鑑賞。
変なものでこういうところでゲイビデオを見てもなんとも反応しません(笑)

やっぱりバーチャルよりリアルです。

周りにも動きがないので隣の暗い通路のほうに入ってみました。




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一旦、シャワーを浴びて

2015.03.16.Mon.01:41
初めてのロイヤルです。
入館して1時間と少し経っていました。

二度目のお風呂場であります。
もうすでに二人の男性と絡み、
前と後ろに精液を出してもらいました。

その余韻もあり、少し疲れたので
もう一度シャワーを浴びます。

温かいシャワーを浴びただけでも
体がリフレッシュしてくれます。

このころはまだ、「風呂は風呂」という感じなのであります。

シャワーを浴びたら今度はTVルームとは逆方向に向かいます。
喫煙所の前を通り、突き当り手前、左手には和室があり
「ここでのプレイは禁止」の張り紙があります。
中ではエロDVDが流れていましたが人はいません。
今度は反対側の部屋に入ります。

そこもミックスルームでした。

中では一組がプレイの最中でありまして
それをじっと見学するのもなんですので
手前にあるベンチに座って少し休憩。

何人かこの部屋に出たり入ったりしていましたが
自分のことは無視して出ていきます。

そして数人目、60歳くらいの男性が
自分のことをちらちら見ながら
隣に座りました。そしてゆっくり体を触ってきます。
太ももや、乳首。
乳首を抓られながら、もう一方を吸われ少し噛まれると
思わず、感じてため息が出てきます。

少し彼に体を預けてみることにしました。

男道ミサイルゲイボーイ

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ロイヤル。彼の絶頂を感じて

2015.03.13.Fri.01:20
初めてのロイヤル。
ミックスルームで犯してもらいながら
悶え続けています。

正常位で揺れた後今度は彼に向かってお尻を突き出し
四つん這いになります。
今度は後ろから犯してもらいます。
突かれながら乳首を弄られ、股間を扱かれます。
中で当たる場所が違うので、気持ちよさも変わります。
少し痛くなる角度もあるので、そこは自分の腰を少し動かし調整です。

後ろから犯してもらい、彼は耳に舌を這わせます。
くすぐったいような感じがさらに性感を増してくれます。
「中、すげぇ気持ちいい。最高のおまんこやな」と彼。
自分もすごく嬉しくなります。自分の体が気持ちいいって言ってもらえて
ここまで感じてくれて、そして最後には出してくれるのですから。

彼と体を密着させて、上になったり下になったり。
激しくそして濃密な時間が過ぎていきます。
声が枯れるほど喘ぎ続けます。

何度かもの正常位。彼の腰の動きは止まりません。
そしてついに彼が「逝っていい?」と聞いてきます。
「うん、いいよ。出して。いっぱい出して」
彼の腰の動きが大きくなり、自分を突き上げたかと思うと
彼の動きが止まります。
自分の中で波打つのがわかりました。

彼が絶頂を迎えます。

大きく息をつく彼。この瞬間がたまらなく好きです。
自分で逝ってくれた、満足してくれた。
これがたまらなくうれしいのです。

しばらく彼と合体したまま。少し間をおいてから彼が抜け出ます。
彼が外したゴムの中にはいっぱいの精液。
その量を見てまた嬉しくなります。

「すげぇ気持ちよかったよ。ありがとう」と彼。
まだ、逝ってない自分を気遣ってくれましたが、
来たばかりですし、まだここしか見てないから、
ここで逝ってしまうと勿体ないような気がして(笑)
「大丈夫。逝ってくれてとても嬉しかった」と言います。
彼は自分の頭をなでて、もう一度「気持ちよかった、またね」
と言って、立ち去りました。

自分は大きく息をつきます。
少し疲れましたので、もう一度風呂に行きシャワーを浴びることにしました。



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ロイヤル 快感の波を味わいながら

2015.03.09.Mon.22:43
初めてのロイヤルです。
まだ、プレイできる所としては、ここしか入っていませんが
一人の男性をじゃぶり抜いて、今二人目の男性に
犯してもらおうとしています。

ローションを塗られた自分のアナルは指でかき回され
拡張し、もういつでも受け入れられるようになっていました。
彼ももうすでに自分を貫く準備が整っていました。

仰向けに寝転んだ自分の脚の間に彼の体が入ってきます。
腰の下に枕を入れて受け入れやすいようにします。
そして自分の中に彼が入ってきました。

待ち望んだこの瞬間。自分の体を割るように彼のものが入ってきます。
思わず彼に抱き付いてしまいます。
この感覚、このぬくもり。快感の波が襲います。

彼の動きに合わせて、大きな喘ぎ声が出てしまいます。
彼の動きと、自分の呼吸が完全にシンクロしていきます。

「すごい、気持ちいい。いい・・・」彼に向かって言います。
彼のものが奥まで入ってきて完全に二つの体が密着します。
彼の体が自分の脚の間でリズムを打ちながらうねります。
彼の腰を抱えてひきつけるように、自分も彼のリズムに合わせて
腰を動かします。
彼も「めっちゃ、気持ちええ」と喜んでくれます。
それが嬉しくてたまりません。

彼の大きくてかたいものが自分の中でうねり踊り続けます。




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ロイヤル 快感に震えながら

2015.03.07.Sat.01:19
初めてのロイヤルで、完全に淫乱モードに突入です。

何人ものギャラリーに見られながら、男性に愛撫され悶えます。
彼の下はわき腹や裏腿まで這い回り、アナルの周りも刺激します。
それと同時に彼の指も体中を這い回ります。

あまりの快感に体を仰け反らせて喘いでしまいます。
「すげぇ、めっちゃいやらしいやん」と彼は興奮した口調で囁きます。
触るだけで反応してしまうので彼もそれが楽しくいろいろしてみたようです。

「ほんま、いやらしいなあ」と彼は自分のいたるところを刺激しながら言います。

彼はどこからともなくローションを取り出し、自分のアナル周りに塗り始めました。
冷たく、そして期待感いっぱいの感触が自分の神経をアナルあたりに集中させます。
彼の指が一本侵入します。
その感覚に思わず今までよりも甲高い声が出てしまいます。
ローションを塗られたアナルは指の一本や二本は難なく侵入を許します。

「するっと入るやん、いっぱい入れてもらってきたんやろ?」と耳元で意地悪な質問をします。
「ここに今までどれだけちんぽ、いれてきたん?」
そんなの答えられません。
だって、覚えてないんですから(笑)
「いっぱい」と彼に言い抱き付きます。

「そっか、いっぱいか。いやらしいな。今もほしいか?」と彼。
もちろんです。もうすぐにでも彼のもので中をかき回し
彼に突きまくって欲しいのです。
「うん。欲しい、いっぱい突いて。」と彼におねだりします。
彼は「ゴム持ってる?」と聞いてくれました。

持ってきたゴムを彼に手渡します。
「いっぱい突いてやるからな」

待ちに待っていた瞬間がついにやってきます。



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間髪入れずに次の人が

2015.03.04.Wed.22:42
初めてのロイヤル。
ミックスルームに入るすぐに一人目の男性のものをしゃぶり
お口の中にいっぱい精液を放出してもらいました。

一人目の人は満足したようにどこかに行きましたが
エロモードのスイッチが入ってしまっていたので
もう欲しくって仕方ない(笑)状態になっていました。

大きく息をして仰向けになると、今までを見ていたギャラリーの一人が
自分の横に来て、自分の体を触り始めてくれます。
歳は同年代くらい。乳首を触りながら、その手をお腹から股間に這わせます。
その指の動きに体が自然と反応して仰け反るように感じてしまいます。

自分は彼の股間に手をやり、彼のものを確かめます。
もうすでに大きく硬くなっていて、さっきの人よりやや大きめのものでした。
それをしごきながら、彼の指の動きに反応し感じます。

「めっちゃエロいなあ」と彼。股間からアナルに指を滑らせて
「今、口マン使ってたけど、こっちとどっちが好きなん?」
耳元で聞いてきます。
「両方、好き」と返すと「じゃあ、今度はこっちをいっぱい使おうな」と
アナルの入り口を刺激してくれました。
もう、嬉しくなってしまって「お願い、いっぱいして」とおねだりしました。

今度は彼の舌が自分の体を這い回ります。
首筋から乳首、もちろん彼の指も同時にほかのところを責めてくれます。
乳首を軽く噛まれながらアナルを責められるともう、
たまらなく感じてしまい。彼に抱きつき喘ぎます。

「すげぇ感度ええやん」と彼は一層自分のここを責め立てます。
自分は彼の愛撫に酔いしれます。

周りには数人のギャラリーがいましたが、全く気になりませんでした。
いまここにある快感を貪っていました。




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ミックスルームに入って1分で

2015.03.01.Sun.22:23

新世界のロイヤルです。

3階に上がってすぐのミックスルーム「北の大部屋」
ここに入るといきなり男性の喘ぎ声が聞こえてきました。
カーテンの仕切りを入ると左右に布団3つ分くらいのスペースがあり
それが2列ずつ、仕切り板で仕切られて、計4つのスペースになっています。

奥のほうからその喘ぎ声が聞こえていました。
暗くてよく見えませんがギャラリーがいたのでどこかはわかりました。

ちらっと様子をうかがい、次のところへ行こうとしました。
前から年は50代の前半くらい、少し小柄な男性が前から来ましたので
少し避けるようにすれ違おうとしました。

するとその男性は自分の前ですっと止まり、おもむろに自分の股間を触ってきたのです。
見た目は自分のタイプのような感じでしたので(笑)、じっとしてると今度は乳首を抓り
そこに舌を這わせてきました。
思わず「アッ」と声が出ます。

そのまま、彼に寄り切られるように、空いていたスペースの布団に押し倒されてしまいます。
というか、自分から崩れていったような感じ(笑)
3階に上がって、1分も経っていません。
もう、自分の上に覆いかぶさり愛撫をしてくれている男性がいてくれました。

バスタオルをはがし、全裸になります。
乳首を触られ、なめられると、触らなくても股間は大きくなっていました。
彼の愛撫に思わず声をあげ感じてしまいます。

自分も彼の股間に手を這わせます。彼のそれも大きくなっていました。
自分のエロスイッチが一気にONになるのがわかりました。

今度は自分が彼のものをしゃぶります。

体勢を変えしゃがんでいる彼の股間に顔をうずめます。
四つん這いのような状態でお尻を突き上げるような体勢ですので、
前を通る人が数人自分のお尻を触ったり、股間を弄ってきたりしました。

彼の大きくてかたいものを無心にしゃぶっていると
「ああ・・・ダメダメ」という彼の声とともに独特の香りの生温かいものが
自分の口の中に広がります。
久しぶりに味わう精液の味でした。
思わず興奮してしまって、最後の一滴まで絞り出してしまいました。

彼は「ゴメン、あまりに気持ち良くてすぐに出ちゃった」と謝ってくれました。
そして「あんまり感じさせてあげなくてゴメンね」と言って立ち上がり行ってしまいました。

自分は口の中の彼の残り香を堪能しながら、体の疼きを抑えられませんでした。
もっともっと感じたい。もっともっと欲しい。

どうしよう・・・と思っていましたがそれは杞憂に終わります。
初ロイヤルのこの絡みははこれから始まる感じまくりの時間の始まりなのでした。



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