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金比羅温泉って
2016.02.29.Mon.02:12
その日は夕方頃に仕事終わり。
時間を持て余していたのでお風呂にでも行こうかな?
ということを思いつきました。
で、一回行ってみようと思っていたのが
こっちでは有名なんですよね?
大阪の金比羅温泉です。
その日は車でしたので
延々と25号線を走らせて芦原橋の方から
この銭湯に向かいます。
駐車場はありません。
近くのパーキングに停めて、いざ参ります。
昔ながらの銭湯であります。
暖簾をくぐって靴箱に靴を入れて中に。
外の靴箱は男湯側はかなり空きが少なく、
女湯側はほとんど使われていないという・・・笑
番台で440円を支払い、その場の脱衣場で服を脱いで
これまた昔ながらのロッカーにしまいこんで、
ゴムのついた薄っぺらいキーをつけて
お風呂に入ります。
脱衣場も昔ながら。
テーブルに置いてある水槽のメンテ位はして欲しいものです。
まあ、良くも悪くも「昭和レトロ」。本当40年前と変わらない姿であります。
今時、お湯の出るところと水の出るところが別になった蛇口
壁に固定されてほとんど自由のきかないシャワーヘッド。
「ケロリン」の風呂桶。全てがあの時代なのです。
そして墨の入ったお兄さん(笑)。リングつけてるちょっと変な光景です。
体を洗い、おふろば探検します。
奥のラドン温泉でいきなりしゃぶりしゃぶられてるふたりのおじさん発見。
ここまで大胆なお風呂の光景ははじめてでした。
ロイヤルとかでも触ったりイチャイチャ程度なのに。
見なかったことにしてそのお風呂に入ります。
隣のふたりがいなけりゃいい感じのお湯なのに・・・笑
とはいえここは、そっち系のお風呂屋さん。
壁にはモラルを守りましょうの注意書き。警察からも注意されてるみたいです。
次にラドン温泉入口のサウナを覗くとここにもいました。
座ってるお兄さんの股間に顔をうずめてる人発見です。
横でそれを見学している人も。
それを横目で見ながら露天風呂に向かいます。
階段を上がり踊り場のようなところには寝湯があって
そこから少し上がってガラス戸を開けると小さな露天風呂。
屋根がないだけ(一部トタン)のお風呂なのですが
この時期は風が気持ちよく、そこに浸かって上を見上げると
月が見えてなかなかいい感じ。そこでゆっくりします。
ここまで来ても自分の「エロスイッチ」はONになりません。
やっぱり、お風呂屋さんはお風呂を楽しまないと・・・。
という気分になります。
そこでゆっくりして今度は一階の洗い場から上に上がるサウナの行きますが
これが・・・床が汚くて・・・無理です笑
ここを裸足では歩けません。
もう一度下に下がって、足を洗い直してお風呂に浸かって
出てしまいました。
滞在時間約45分。
何人かは自分にモーションかけてきたのですが
気分が乗っておりませんでした。
この周辺は町工場も多く、
古いアパート(大阪では文化住宅といいます)も多く
昔はそこで働いて住んでいる人たちで賑わったのでしょう。
今はゲイの皆さんでなんとか持っているお風呂屋さんなのかもしれません。
大変でしょうがもう少し清掃して頂ければ
ハッテン関係なくお風呂を楽しめるような気がします。
女湯の方には全く人の気配を感じないお風呂屋さんでした。
↑をクリックしていただければ幸いです
時間を持て余していたのでお風呂にでも行こうかな?
ということを思いつきました。
で、一回行ってみようと思っていたのが
こっちでは有名なんですよね?
大阪の金比羅温泉です。
その日は車でしたので
延々と25号線を走らせて芦原橋の方から
この銭湯に向かいます。
駐車場はありません。
近くのパーキングに停めて、いざ参ります。
昔ながらの銭湯であります。
暖簾をくぐって靴箱に靴を入れて中に。
外の靴箱は男湯側はかなり空きが少なく、
女湯側はほとんど使われていないという・・・笑
番台で440円を支払い、その場の脱衣場で服を脱いで
これまた昔ながらのロッカーにしまいこんで、
ゴムのついた薄っぺらいキーをつけて
お風呂に入ります。
脱衣場も昔ながら。
テーブルに置いてある水槽のメンテ位はして欲しいものです。
まあ、良くも悪くも「昭和レトロ」。本当40年前と変わらない姿であります。
今時、お湯の出るところと水の出るところが別になった蛇口
壁に固定されてほとんど自由のきかないシャワーヘッド。
「ケロリン」の風呂桶。全てがあの時代なのです。
そして墨の入ったお兄さん(笑)。リングつけてるちょっと変な光景です。
体を洗い、おふろば探検します。
奥のラドン温泉でいきなりしゃぶりしゃぶられてるふたりのおじさん発見。
ここまで大胆なお風呂の光景ははじめてでした。
ロイヤルとかでも触ったりイチャイチャ程度なのに。
見なかったことにしてそのお風呂に入ります。
隣のふたりがいなけりゃいい感じのお湯なのに・・・笑
とはいえここは、そっち系のお風呂屋さん。
壁にはモラルを守りましょうの注意書き。警察からも注意されてるみたいです。
次にラドン温泉入口のサウナを覗くとここにもいました。
座ってるお兄さんの股間に顔をうずめてる人発見です。
横でそれを見学している人も。
それを横目で見ながら露天風呂に向かいます。
階段を上がり踊り場のようなところには寝湯があって
そこから少し上がってガラス戸を開けると小さな露天風呂。
屋根がないだけ(一部トタン)のお風呂なのですが
この時期は風が気持ちよく、そこに浸かって上を見上げると
月が見えてなかなかいい感じ。そこでゆっくりします。
ここまで来ても自分の「エロスイッチ」はONになりません。
やっぱり、お風呂屋さんはお風呂を楽しまないと・・・。
という気分になります。
そこでゆっくりして今度は一階の洗い場から上に上がるサウナの行きますが
これが・・・床が汚くて・・・無理です笑
ここを裸足では歩けません。
もう一度下に下がって、足を洗い直してお風呂に浸かって
出てしまいました。
滞在時間約45分。
何人かは自分にモーションかけてきたのですが
気分が乗っておりませんでした。
この周辺は町工場も多く、
古いアパート(大阪では文化住宅といいます)も多く
昔はそこで働いて住んでいる人たちで賑わったのでしょう。
今はゲイの皆さんでなんとか持っているお風呂屋さんなのかもしれません。
大変でしょうがもう少し清掃して頂ければ
ハッテン関係なくお風呂を楽しめるような気がします。
女湯の方には全く人の気配を感じないお風呂屋さんでした。
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初めての北欧館
2016.02.25.Thu.01:09
先日所用があって大阪はキタに行ってきました。
午前中で所用を終え、久しぶり、そう20年近く。
このあたりをウロウロしていなかったのでウロウロしてみます。
阪急のコンコースなどはもう完全に変わっていて
昔の面影はありません。
しばらくウロウロしていますと
堂山にでました。
キタのゲイタウンであります。
次の予定まであと3時間ほどありましたので
自分がよく行っているロイヤルの姉妹館「北欧館」に行って見ることにしました。
堂山町を扇町方面に入って、昔バナナホールというライブハウスがあったのですが
その裏あたりを少し梅田方面に戻ったところに
大きくあるのがこのハッテン場。電柱にも案内広告がありますので
間違えることはありません。
階段を少し上がりホールに入ります。
システムはロイヤルと同じ。10円の靴ロッカーに靴を入れて
入場料を自販機で買います。
2200円。ロイヤルより200円高いですが
年齢割りもあります。若い方はこっちのほうが安くなります。
ロッカーキーを貰いロッカーに行きますが
このロッカーが上下の二段のロッカーです。
ロイヤルは一段で細長いタイプ。コートなども入りますがこっちは無理です。
いつものように服を脱いでタオルを巻き、上に上がろうとしますが
どこの階段があるのか?
少し迷いました。
なんとか探し出して上に上がり
おしりを洗ってお風呂に向かいます。
このお風呂が少し暗い。
ハッテン場としてはこれくらいが良いのでしょうが。
シャワーを浴びてスチームサウナに。
ここは逆に少しうす暗いだけでロイヤルのように真っ暗ではありません。
相手が見えるので、相手を選んでのハッテンができそうです。
ただ平日の昼間なのですが
人がいません。
風呂でも三人くらい。
風呂を上がり三階に行くと「清掃中」で閉鎖中。
4階にあがりミックスルームに行くと
数人が普通に寝ていました。
二階のTVルームで昼の番組を見ながら
ボーッと過ごします。
ここにも3人ほどしかいません。
キタですので平日昼間からここに・・・という人は少ないのかもしれません(笑)
しばらくして3階もオープンしましたが
そんなに絡むこともなくタイムアップ。
太ったお兄さんに軽くしゃぶられただけで終わりました。
この日が特別悪かったのかもしれませんが
キタに出てよほど時間があるということでない限り
行くことはないかな?と思った次第です。
みんな若者専用の方に行ったのかもしれませんね(笑)
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前から後ろから
2016.02.19.Fri.23:35
ロイヤルの3階での続きです。
とっても良い形をした男の人を口に含み
しゃぶり続けます。
その彼は気持ちよさそうに唸り声を上げ
自分の乳首を刺激してくれます。
自分の下半身はもうひとりの男性によって支配されていました。
自分のものはその男性の口の中に入り
アナルには彼の指が侵入してきて中をかき回します。
至福の時間が過ぎて行きます。
自分がしゃぶっている人が
「ああ・・・ダメ、イキそう」と囁きます。
自分は「後ろにも欲しいのに・・」と思いましたが
時すでに遅しで。
とっても美味しい男性の味と香りがお口の中に広がります。
自分は彼が身を捩って振りほどくまで
彼のものをしゃぶり続けます。
ヨダレと一緒に彼の精液が口から溢れます。
その彼は一言お礼を言って出ていきます。
今度は下半身を支配していたおじ様の登場です。
自分に覆いかぶさってきて下半身から上半身まで
今度はそのおじ様のものになります。
耳元から首筋を舐めてもらい
もうそれだけでヘロヘロ。
アナルをかき回しながら
「こっちにも欲しいんやろ?」と。」
もう頷く以外にすることがありません(笑)
彼のモノを確かめると
もうさっきの人くらい良い感じのもの(笑)
もう高ぶっている自分はおねだりしてしまいます。
少し焦らされてから彼のものが自分を貫きます。
思わず自分から腰を動かして感じていました。
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とっても良い形をした男の人を口に含み
しゃぶり続けます。
その彼は気持ちよさそうに唸り声を上げ
自分の乳首を刺激してくれます。
自分の下半身はもうひとりの男性によって支配されていました。
自分のものはその男性の口の中に入り
アナルには彼の指が侵入してきて中をかき回します。
至福の時間が過ぎて行きます。
自分がしゃぶっている人が
「ああ・・・ダメ、イキそう」と囁きます。
自分は「後ろにも欲しいのに・・」と思いましたが
時すでに遅しで。
とっても美味しい男性の味と香りがお口の中に広がります。
自分は彼が身を捩って振りほどくまで
彼のものをしゃぶり続けます。
ヨダレと一緒に彼の精液が口から溢れます。
その彼は一言お礼を言って出ていきます。
今度は下半身を支配していたおじ様の登場です。
自分に覆いかぶさってきて下半身から上半身まで
今度はそのおじ様のものになります。
耳元から首筋を舐めてもらい
もうそれだけでヘロヘロ。
アナルをかき回しながら
「こっちにも欲しいんやろ?」と。」
もう頷く以外にすることがありません(笑)
彼のモノを確かめると
もうさっきの人くらい良い感じのもの(笑)
もう高ぶっている自分はおねだりしてしまいます。
少し焦らされてから彼のものが自分を貫きます。
思わず自分から腰を動かして感じていました。
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3階で・・・
2016.02.13.Sat.00:00
ロイヤルの話に戻ります。
スチームサウナでふたりの方の精液を味わったあと
シャワーを浴びて少し休憩。
ロッカーでお茶を飲んで小休止であります。
一息ついてもう一度三階の小部屋のほうへ。
時間も夕方近くになってきてるので
サボリーマンさんは会社に戻らなくてはいけないようで(笑)
人も少ない状態になっていました。
小さい迷路の小部屋でウトウトしていると
自分のことを触ってくる人影。
同年代くらいのガッチリ体型。
人影からも大胸筋が大きく発達してることがわかりました。
彼は自分の横に立ち体をまさぐります。
股間を触り、扱いてくれます。
そして乳首も弄ってくれます。
乳首をいじられると自分のものはたまらなくなって
大きさと硬さをグングンと増していきます。
自分も彼の股間に手をやり彼のものをしごきます。
彼のものは大きくもなく小さくもなく、太くもなく細くもなく。
でも途中からぐんと上の方に向かって曲がっていて
カリも大きく、とっても「美味しそうな」ものでした。
彼のものを扱ていると彼もして欲しくなったのでしょう。
それを自分の顔の前に持ってきます。
待ってましたとばかりにそれに食らいついてしまいます。
自分は彼のをしゃぶりながら、彼も自分のことを愛撫します。
これで突いてもらったらどんなに気持ちいいだろう?
そう思っていると今度は自分の足を触る別の手の感触を感じます。
そんては下半身を中心に這い回り、下も一緒に自分を刺激します。
下の方を責めているのは50歳代くらいの人。
いやらしく脚から股間に舌を這わせて、咥え込んでくれます。
そしてアナルにも指が入ってきて中をかき回します。
自分は喘ぎ声を上げながらも、
咥え混んでいるものは離そうととは思いませんでした。
夢中でしゃぶり続け、感じ続けます。
至福の時とはこういう時のことなのでしょう。
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スチームサウナでふたりの方の精液を味わったあと
シャワーを浴びて少し休憩。
ロッカーでお茶を飲んで小休止であります。
一息ついてもう一度三階の小部屋のほうへ。
時間も夕方近くになってきてるので
サボリーマンさんは会社に戻らなくてはいけないようで(笑)
人も少ない状態になっていました。
小さい迷路の小部屋でウトウトしていると
自分のことを触ってくる人影。
同年代くらいのガッチリ体型。
人影からも大胸筋が大きく発達してることがわかりました。
彼は自分の横に立ち体をまさぐります。
股間を触り、扱いてくれます。
そして乳首も弄ってくれます。
乳首をいじられると自分のものはたまらなくなって
大きさと硬さをグングンと増していきます。
自分も彼の股間に手をやり彼のものをしごきます。
彼のものは大きくもなく小さくもなく、太くもなく細くもなく。
でも途中からぐんと上の方に向かって曲がっていて
カリも大きく、とっても「美味しそうな」ものでした。
彼のものを扱ていると彼もして欲しくなったのでしょう。
それを自分の顔の前に持ってきます。
待ってましたとばかりにそれに食らいついてしまいます。
自分は彼のをしゃぶりながら、彼も自分のことを愛撫します。
これで突いてもらったらどんなに気持ちいいだろう?
そう思っていると今度は自分の足を触る別の手の感触を感じます。
そんては下半身を中心に這い回り、下も一緒に自分を刺激します。
下の方を責めているのは50歳代くらいの人。
いやらしく脚から股間に舌を這わせて、咥え込んでくれます。
そしてアナルにも指が入ってきて中をかき回します。
自分は喘ぎ声を上げながらも、
咥え混んでいるものは離そうととは思いませんでした。
夢中でしゃぶり続け、感じ続けます。
至福の時とはこういう時のことなのでしょう。
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例の彼女
2016.02.07.Sun.00:43
例の彼女ですが、最近も二人きりで会って
ホテルでゆっくり・・・なんてことをしてたのですが
帰り際に衝撃の一言
「実は彼氏ができて、お付き合いしてる」
おいおい・・・
いや、あの、いままでベッドでいろいろしてたでしょうに・・・
彼女曰く、彼とは趣味(オタ系)も合うし、一緒にいてて楽しいし
とっても好きなんだけど、「エッチが良くない」そうで。
若い人は自分からガンガンいって相手のことはなかなか考えられないんだよ。
と言ってみたのですが、自分と比べてどうもってことらしい。
彼女を開発というかそうしたのも自分ですから。
それに自分はもう何回もというのは無理なので(笑)
彼女を喜ばせることに主眼をおいたエッチを実践してきたので。
彼氏との対決もそっち系の勝負では勝ったわけですが(笑)
だからといって、自分に来てもらっても困るわけで
今後はエッチなことはしないと彼女に言いました。
帰りの車の中でもいろいろ話しましたが
どうやら自分と一緒にいるときのように積極的にするのは恥ずかしいそうで
それも良くない原因なんじゃないかな?と。
まあ、そのあたりは二人で解決して欲しいものです。
先日のこと彼女に呼び出されて言ってみると
その彼氏と一緒でした。
「前の会社でお世話になった上司でお父さんみたいにいろいろ相談に乗ってくれる人」
という紹介の仕方でした。
そのあと三人で飲んだりしてたわけですが
目の前でイチャつく二人に最初は変なジェラシーみたいなものがあったのですが
彼女が自分から巣立ったのだと思うようにすると
これからふたりで楽しくやってください、という気分に。
「俺も彼女作ろうかな?」というと
彼女は「え~~奥さんいるのにいいんですかあ?」って
「お前が言うなよ!」というツッコミを飲み込むのに必死でありました(笑)
彼氏も欲しいけど、彼女も欲しいなあ・・・
というのが本音です(笑)
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スチームサウナで犯してもらって
2016.02.05.Fri.00:39
スチームサウナの中でふたりの男性に責めてもらいます。
一人は後ろから自分の股間やお尻アナル周辺を
ローションで愛撫してきます。
もうひとりは自分の乳首をに吸い付いて
もう一方の手で乳首をつまみます。
快感、本当気持ちよくって声が出てしまいます。
自分の手は両手にそれぞれのものを握りしごいています。
二本の男性をしごきながら快楽に耽ります。
もう我慢できなくなってきて後ろの彼のものを
自分のアナルに押し当てます。
彼もそれを察して、自分のアナルに一度指を入れて広げてから
アナルに彼自身をあてがいます。
後ろでゴムのパッケージを開ける音、
心は高鳴ってきます。
腰を後ろに突き出すと自然と前傾姿勢になり
もうひとりのものは自分の目の前に来ます。
もちろん、それにしゃぶりつきます。
と同時に後ろの彼のものが自分を貫きます。
前と後ろに男性を感じます。
彼らの手は自分を弄り、その手の動きに悶絶します。
自分のお尻と彼の腰がぶつかり合う音がサウナに響きます。
必死に目の前の人のをしゃぶり続けてると
彼が自分の頭を抱えて腰を押し付けます。
そして喉の奥に温かい精液を放出します。
喉から口になかに広がる男性の味と香り
それを感じるだけで体が震えるような恍惚感を味わいます。
後ろの人も我慢できなくなってきたみたいで
顔にかけたいと、耳元で囁きます。
もちろんそれはOKなので、彼の前に跪きます。
ゴムを抜いて顔の前で扱く彼、小さい唸り声とともに
自分の顔に温かいものが勢いよくぶつかってきます。
それも何回も。いっぱい顔に精液を叩きつけてくれます。
顔中精液で汚していただいていることを想像しただけで
胸がキュンとしていまいます。
それを少し指で捉えて口の中に運びます。
そして彼のものをお口でお掃除させられます。
自分たちを凝視していたギャラリーの人はここらへんで散会(笑)
彼もサウナを出ていきます。
少しの間精液を楽しんでからシャワーに向かいます。
鏡を見ても完全に汗で流されていて残念な気持ちになりました。
サウナからシャワーまで顔中精液だらけで歩きたかったのに・・・(笑)
↑をクリックしていただければ幸いです
一人は後ろから自分の股間やお尻アナル周辺を
ローションで愛撫してきます。
もうひとりは自分の乳首をに吸い付いて
もう一方の手で乳首をつまみます。
快感、本当気持ちよくって声が出てしまいます。
自分の手は両手にそれぞれのものを握りしごいています。
二本の男性をしごきながら快楽に耽ります。
もう我慢できなくなってきて後ろの彼のものを
自分のアナルに押し当てます。
彼もそれを察して、自分のアナルに一度指を入れて広げてから
アナルに彼自身をあてがいます。
後ろでゴムのパッケージを開ける音、
心は高鳴ってきます。
腰を後ろに突き出すと自然と前傾姿勢になり
もうひとりのものは自分の目の前に来ます。
もちろん、それにしゃぶりつきます。
と同時に後ろの彼のものが自分を貫きます。
前と後ろに男性を感じます。
彼らの手は自分を弄り、その手の動きに悶絶します。
自分のお尻と彼の腰がぶつかり合う音がサウナに響きます。
必死に目の前の人のをしゃぶり続けてると
彼が自分の頭を抱えて腰を押し付けます。
そして喉の奥に温かい精液を放出します。
喉から口になかに広がる男性の味と香り
それを感じるだけで体が震えるような恍惚感を味わいます。
後ろの人も我慢できなくなってきたみたいで
顔にかけたいと、耳元で囁きます。
もちろんそれはOKなので、彼の前に跪きます。
ゴムを抜いて顔の前で扱く彼、小さい唸り声とともに
自分の顔に温かいものが勢いよくぶつかってきます。
それも何回も。いっぱい顔に精液を叩きつけてくれます。
顔中精液で汚していただいていることを想像しただけで
胸がキュンとしていまいます。
それを少し指で捉えて口の中に運びます。
そして彼のものをお口でお掃除させられます。
自分たちを凝視していたギャラリーの人はここらへんで散会(笑)
彼もサウナを出ていきます。
少しの間精液を楽しんでからシャワーに向かいます。
鏡を見ても完全に汗で流されていて残念な気持ちになりました。
サウナからシャワーまで顔中精液だらけで歩きたかったのに・・・(笑)
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