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3階で・・・

2016.02.13.Sat.00:00
ロイヤルの話に戻ります。
スチームサウナでふたりの方の精液を味わったあと
シャワーを浴びて少し休憩。
ロッカーでお茶を飲んで小休止であります。

一息ついてもう一度三階の小部屋のほうへ。

時間も夕方近くになってきてるので
サボリーマンさんは会社に戻らなくてはいけないようで(笑)
人も少ない状態になっていました。

小さい迷路の小部屋でウトウトしていると
自分のことを触ってくる人影。
同年代くらいのガッチリ体型。
人影からも大胸筋が大きく発達してることがわかりました。

彼は自分の横に立ち体をまさぐります。
股間を触り、扱いてくれます。
そして乳首も弄ってくれます。
乳首をいじられると自分のものはたまらなくなって
大きさと硬さをグングンと増していきます。

自分も彼の股間に手をやり彼のものをしごきます。
彼のものは大きくもなく小さくもなく、太くもなく細くもなく。
でも途中からぐんと上の方に向かって曲がっていて
カリも大きく、とっても「美味しそうな」ものでした。

彼のものを扱ていると彼もして欲しくなったのでしょう。
それを自分の顔の前に持ってきます。

待ってましたとばかりにそれに食らいついてしまいます。
自分は彼のをしゃぶりながら、彼も自分のことを愛撫します。

これで突いてもらったらどんなに気持ちいいだろう?

そう思っていると今度は自分の足を触る別の手の感触を感じます。
そんては下半身を中心に這い回り、下も一緒に自分を刺激します。

下の方を責めているのは50歳代くらいの人。
いやらしく脚から股間に舌を這わせて、咥え込んでくれます。
そしてアナルにも指が入ってきて中をかき回します。

自分は喘ぎ声を上げながらも、
咥え混んでいるものは離そうととは思いませんでした。

夢中でしゃぶり続け、感じ続けます。
至福の時とはこういう時のことなのでしょう。



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