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ミックスルームに入って1分で

2015.03.01.Sun.22:23

新世界のロイヤルです。

3階に上がってすぐのミックスルーム「北の大部屋」
ここに入るといきなり男性の喘ぎ声が聞こえてきました。
カーテンの仕切りを入ると左右に布団3つ分くらいのスペースがあり
それが2列ずつ、仕切り板で仕切られて、計4つのスペースになっています。

奥のほうからその喘ぎ声が聞こえていました。
暗くてよく見えませんがギャラリーがいたのでどこかはわかりました。

ちらっと様子をうかがい、次のところへ行こうとしました。
前から年は50代の前半くらい、少し小柄な男性が前から来ましたので
少し避けるようにすれ違おうとしました。

するとその男性は自分の前ですっと止まり、おもむろに自分の股間を触ってきたのです。
見た目は自分のタイプのような感じでしたので(笑)、じっとしてると今度は乳首を抓り
そこに舌を這わせてきました。
思わず「アッ」と声が出ます。

そのまま、彼に寄り切られるように、空いていたスペースの布団に押し倒されてしまいます。
というか、自分から崩れていったような感じ(笑)
3階に上がって、1分も経っていません。
もう、自分の上に覆いかぶさり愛撫をしてくれている男性がいてくれました。

バスタオルをはがし、全裸になります。
乳首を触られ、なめられると、触らなくても股間は大きくなっていました。
彼の愛撫に思わず声をあげ感じてしまいます。

自分も彼の股間に手を這わせます。彼のそれも大きくなっていました。
自分のエロスイッチが一気にONになるのがわかりました。

今度は自分が彼のものをしゃぶります。

体勢を変えしゃがんでいる彼の股間に顔をうずめます。
四つん這いのような状態でお尻を突き上げるような体勢ですので、
前を通る人が数人自分のお尻を触ったり、股間を弄ってきたりしました。

彼の大きくてかたいものを無心にしゃぶっていると
「ああ・・・ダメダメ」という彼の声とともに独特の香りの生温かいものが
自分の口の中に広がります。
久しぶりに味わう精液の味でした。
思わず興奮してしまって、最後の一滴まで絞り出してしまいました。

彼は「ゴメン、あまりに気持ち良くてすぐに出ちゃった」と謝ってくれました。
そして「あんまり感じさせてあげなくてゴメンね」と言って立ち上がり行ってしまいました。

自分は口の中の彼の残り香を堪能しながら、体の疼きを抑えられませんでした。
もっともっと感じたい。もっともっと欲しい。

どうしよう・・・と思っていましたがそれは杞憂に終わります。
初ロイヤルのこの絡みははこれから始まる感じまくりの時間の始まりなのでした。



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