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父親のような年齢の人に

2015.08.06.Thu.02:24
ベンチで仰向けになっていました。

このお話は確か秋ごろだったと思います。
淀川の河川敷ではコオロギやマツムシが鳴いていました。

ぼーっとしていると自分の周りを自転車がウロウロしていました。

乗っているのは50歳くらいのおじさんでした。
こちらを舐めるように見ているのは気配で感じていました。

今の自分にとっては普通に少し上の人という感じですが
20歳そこそこの自分にとっては父親のような年の人であります。

ドキドキしながらその人の気配を感じていると
その人は自転車を止めて、自分のほうを覗いてきます。

自分はズボンのチャックとボタンはすでに外していて
ベルトも緩めていました。

彼はそのズボンにいきなり手を入れてきて
自分のものをつかみます。
そしてシャツをめくりあげ乳首をいじります。

もちろん抵抗などしません。
むしろ自分も彼の股間に手をやっていました。

彼が「あっちに行こう」と自分を促します。

芝生の周りを植込みがぐるっと囲っている場所に着きます。
彼はそこにレジャーシートを敷き自分に座るように言いました。

そこに腰かけると、彼は自分の前に立ってズボンとパンツを下ろして
自分の頭をつかみそして、自分の口の中に彼のものを押し込んできました。

もちろん何の抵抗もなく自分はそれを咥えこみます。
彼のものが口の中でどんどん大きく硬くなります。

彼に言われる通り彼のものを舐めながら
自分もズボンをずらしてしごき始めます。

自分は彼の言いなりになっていました。
「ちんぽ好きか?」「はい。好きです」
「ちんぽ美味しいか?」「はい。とっても美味しいです」
「下にも咥えたいか?」「下にも入れてください」
「じゃあ、全部脱いで。そこに寝ろ」
彼の言う通りにします。
彼はゴムとローションを用意してくれていました。

彼はいろんな体位でっ自分を犯します。
バックで衝かれながらお尻を叩かれたのも
その時が初めてだったような気がします。
とっても感じてしまいます。

そして彼に犯してもらいながら
しごかれて絶頂に上り詰めました。

かわいかったよ。Mなんだね。飼いたいくらいだ。
そんな言葉をかけてもらったような記憶があります。
支配される喜び、凌辱される快感を覚え始めていました。



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コメント
自分も
わかいころには、そういう妄想あったかも。

いまからは、そうはならないかなあ、、、、、
Re: 自分も
じったさん、ありがとうございます。
妄想でもなく、実は昨日も60代後半の方にいっぱいしてもらってきました(笑)
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