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淀川河川敷公園

2015.07.26.Sun.02:12
いや本当暑いですね。
この時期は昼間はあまり外には出たくないわけですが
夜な夜な出かけてしまうのがハッテン場という人も多いかもしれません。

というのはやっぱり夏の時期のほうが人が多いのです。

それは今も昔も変わりませんよね。

最近大阪のゲイ用の掲示板を見てるとまだまだハッテン場なんですね。
淀川河川敷。自分の初体験の場所でもあり
はじめのころはここでいろいろ男通しのエッチを学び、
経験を積んだ場所でもあります。
で「鉄塔」ってどこだよ?と思ったりするわけですが
あのあたりも変わってしまったようで、
これからのお話は今のその場所では
まったく無理な話かもしれません。

というのは、こっちに帰ってきてからというもの
まだ淀川河川敷にお邪魔していないのです。

それでは四半世紀ほど前、
世の中が平成になってすぐ位の時のお話です。

その時はまだ20歳前後であります。
長身細身でしたので、モテないわけではありませんでした(自慢w)。
顔は普通なんですけど。

西中島南方の駅を降りてそのまま南下しますと
すぐに淀川河川敷であります。
土手の上からそのまま西の方角
十三方面に向かい歩きます。
土手の上はジョギングする人や通勤の人で
人通りはないわけではありません。

そのまま少し行くと公園側に藪がいくつも出現します。
この藪の間は遊歩道になっておりベンチもあったりして
ちょうどブラインドになっていますので
そのあたりが絶好のハッテンスペースになっていました。
土手から降りる階段を下りて
そのまま藪の中に入ります。
夏の期間ならまず終電までは必ず人がいました。

若いひとから中年の方までいろいろ。
自分の場合パターンは決まっていました。
藪の間の遊歩道に背もたれのないベンチが
二つ並んでいるところがありました。

そこの一つにあおむけに寝て寝待するのです。
もう一つのベンチのほうに足を向け下半身に
アプローチしやすいポジションしておきます(笑)
あからさまに「もういろいろやっちゃってください」
というサインにほかなりませんでした(笑)

これでいろいろな男性が釣れたわけであります(笑)
ここに来れば気持ちよくなって帰れました。
ここへ来てできなかったのはいきなり雨に降られた時くらいでした。

そんな話をこれからいくつか書いていきたいと思います。
どれもだいたい四半世紀前の話ですので、
情報としては役に立たないと思いますが
昔話として読んでもらえたらと思います。




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最後に濃厚なSEX

2015.07.14.Tue.00:22
ゴールデンウィークのロイヤルです。

大きな迷路の小部屋に入るといきなりおじさまに襲われます。
そのまま押し倒されると、彼は自分に覆いかぶさり
耳から首筋に舌を這わせ、体中を弄ります。

彼の舌と指が自分を蕩けさせてくれます。
もう本当感じ続けます。

大きな喘ぎ声を出して、その感情を出し続けます。

たまに彼の唇が自分の口をふさぎます。
自分は思わず彼の首の後ろに手を回し。
そのまま抱き付いてしまいます。

彼の責めはそのまま続きます。

彼にしゃぶってもらいながら、乳首とアナルを責められ
悶絶しながら体をよじらせ感じます。

アナルはもう開いていましたので
簡単に彼の指も咥えこみます。

「ここにぶち込んでほしいか?」と彼
「うん、いっぱい突いて欲しい」と懇願しますが
「まだまだ、いっぱい喘がしてやる」
とさらに彼の責めが続きます。

69の体制になり彼のものを一心不乱にしゃぶります。
少し大きめのそれが口の中でどんどん大きくなっていき
それが嬉しくてたまりません。

これが自分を貫くんだ。そう思うと胸が高鳴ってきます。

そして、その時がやってきました。
自分も逝く気満々でしたし
もう前戯の段階でもうメロメロでしたので
突いてもらっている間は大声で喘ぎっぱなしでした。

突かれながら乳首を弄られ、股間を扱かれ
たまに舌を絡めながら。
もう快感が体中を支配します。

そして彼に「逝っちゃっていい?」というと
「うん。いっぱい出せよ」とさらにしごいてきます。

絶頂はその直後、自分でもびっくりするような量が
体中に飛び散りました。

そしてそれを見ていた彼も「じゃあ、俺のも受けろ」と
自分のアナルからそれを抜き取り顔の前でしごき始めます。

彼の絶頂は彼の声と彼の暖かさを顔中に感じることでわかりました。
顔中に精液をかけてもらい、半開きの口にそれを押し込み
彼の香りを感じながらそれを舌で拭い取ります。

お互いに「すごく気持ちよかった」SEX。

そのあとシャワーで香りを流すのがちょっと惜しいくらいなのでした(笑)

ロイヤルから出たときはまだまだ陽が高い状態でしたが
もうフラフラ(笑)

それでも、とっても満足で
そのあとは、日本橋の電気屋街をウロウロ。
少し買い物をして帰るのです。

「周りの人は自分が今までこんな事してたの絶対わからないだろうなあ」
とか考えながら。



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お昼寝の後は

2015.07.11.Sat.00:22
30分ほど寝ます。
ゆっくりと起きだして体を伸ばします。
5人の方に犯していただいて「もういいかな?」
と、思わないのであります。

なぜなら「自分はまだ出していない」(笑)。
6人の人を出させはしましたが、自分はまだなのです。

しかし疲れていたのも事実で、
まずは一旦一階のロッカールーム前の自販機で
缶コーヒーを買い、一気に飲み干します。
ロッカーでとりあえず電話が架ってきていないことを確かめ
シャワーに向かいます。

シャワーを軽く浴びて汗を流します。
今のところ「エロモード」ではないので
普通にシャワーを浴び、TVルームに向かいます。

TVルームはTVの前にリクライニングシートが置いてあって
ゆっくりできるとこであります。
明るいので寝るにはちょっとですが、
ぼーっとしている分にはよいところなのです。

シートに腰かけ体の力を抜きます。
TVでは野球中継。ゴールデンウィークの休日はデーゲームです。

少しうとうとと眠気が来ていました。
隣に人が座ったのも実は気づきませんでした。

半分寝ている状態でしたが、隣の人が触ってきたので
完全に目が覚めました。

ちらっと横を見ると50台の男性。
痩せていなくて太ってもいない。
感じがタイプだったので、そのまま触ってもらいます。

彼の手が乳首や、膝から太もも、
腰に巻いてあるバスタオルをめくって
股間をいじってきます。

この人で今日は最後にしよう。
と思い、立ち上がって三階に向かいます。

彼も後ろをついてきます。

大きな迷路に入り、そこの一つンお部屋に入ると
彼が襲ってきました。

その場に押し倒され、彼の愛撫を受けます。


男道ミサイルゲイボーイ

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初めての地下室

2015.07.06.Mon.23:42
初めての地下室。
少し狭い階段を下ると、赤い照明が怪しさを演出します。

中は狭いドア月の小部屋がいくつも左右に並んでいて
数人がうろうろドアを開けたりしていました。

空いてる部屋を見つけてそこに入ります。

部屋は1.5畳ほどの広さで中に布団が敷いてあります。
自分は彼に壁に押し付けられるように立って
彼の愛撫を立ったまま受けます。

彼の舌が乳首を刺激して両手はわき腹や太もも
そして股間、後ろからお尻にアナルと
感じる部分を刺激してくれます。

周りの部屋からも喘ぎ声とか聞こえてきましたので
自分も遠慮なく体に感じるまま、感じた通りに声をあげてしまいます。

「めっちゃエロいなあ」と彼。
皆から言われるのですが自分ではよくわかりません。

少し疲れてきたので、その場にへたり込むように座ります。
目の前には彼のもの。もちろん咥えこみます。
もうすでに大きく固くなっていましたが、正直そんなに大きくはありませんでした。
咥えこんでもしんどくない大きさのものでした。
ゆっくり丁寧にしゃぶります。
先のほうの味が変わってくるのがわかります。
舌先でそこを刺激しながら、竿の部分をしごきます。

彼が自分の頭を抱え込んで腰を振りますが
そんなに苦しくはありませんでした。

しばらくしゃぶり続けると彼が
「ゴム持ってる?」と聞いてくるので
「うん」と答えます。
いつも小さい巾着を持っているのですが
その中はゴムとローションが入っています。

自分はそれを一つ出して彼のものに装着します。

そして、布団に寝そべり、足を開きます。
ローションをアナルに塗り、その手で彼のものにも。

本日5本目は地下室の小部屋で。
彼のものが自分の中にするっと入ってきます。
少し大げさに喘いでみました。

彼はゆっくり腰を動かします。
「ああ・・・気持ちいい。すごい」とここも少し大げさに。
彼も乗ってきてくれます。
自分も腰を動かしながら彼の乳首をつまんでみます。
彼の反応もよく。
あまり時間もかからずに彼も絶頂に達してくれました。

正直時間がかかればもう「ごめんなさい」と途中で放棄したくなるくらいの
倦怠感がありましたので、彼には申し訳ないのですが
少し大胆にエロさを出してみたのです(笑)

彼は「ああ・・もう、ごめん、早逝きすぎた?」とか言ってくれましたが
「ううん。ありがとう。」という感じで少しゆっくりします。
少しいろいろなお話をしますが、内容はほとんど覚えていません。
ただただ襲ってくる眠気に耐えているような状態でした。

彼とのお話も終わり彼はお礼を言って出ていきます。

自分も地下室を出てエレベータで3階に向かいます。
そこの広いミックスルームの端っこで横になり布団をかぶります。
横を向いて胎児のポーズ。そのまま少し昼寝をします。

何度か触ってくる人がいましたが、布団をかぶりなおすと
そのまま離れて行ってくれました。30分ほど休憩します。



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サウナじゃ熱いから

2015.07.02.Thu.23:32
暗いスチームサウナの中で
おじさんに体をいじられて感じてしまいます。

それでも、やっぱりサウナの中は熱いのです。
それもここまででかなりスタミナを使ってしまっていますので
少しだけでもかなり疲れてしまいます。

感じながらも「熱い・・・」と口に出てしまいます。
おじさんもそう思っていたみたいで
「シャワーに行こう」と言いましたので
そのままシャワーに移動します。

シャワーブースは5つあって
その真ん中だけは完全に独立していて
壁に穴がありません。
おじさんとそのブースに入ります。
ブースに入るとさっきの続き。
体をいじられ続けます。
正直疲れもあって、彼に任せきりで感じていました。

おじさんの指がアナルをいじると
当たり前のように彼の指がすっと入ってきます。
「もうユルユルやん。何本も入ったんやろ?」と彼。
自分は軽く頷きます。

「もっと入れてほしんやろ?」と彼。
実際は少し休みたかったのですが
軽く頷いて答えます。
「じゃあ、地下行ってやろう」と彼の言葉。

地下には行ったことがありませんし
また、少し逆上せたような状態になっていましたので
このスペースから出たいこともあって
彼の提案に従うことにしました。

軽く冷たいシャワーを浴びて体を冷やして
外で水分補給をして地階に行くことになりました。

一階のロッカールームを抜けて、マッサージチェアのあるところに
下に降りる階段があります。
そこは土日、祝にしか開かない地下室の入り口で
赤い照明が怪しさを演出していました。



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