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ロイヤル。さらにさらに

2015.04.07.Tue.00:39
ガチムチさんが去った後、
すぐに次の人が入ってきました。

ガチムチさんがいなくなるのを見計らっていたようです。

今度は少し小柄なおじさまでした。
50代半ばくらいでしょうか。
体中を舐めるように触ってくれます。
例のように彼の股間に手をやると
これが大きい。さっきのガチムチさんより一回り大きいものでした。
根元にはリングが付けてあります。

「すっげぇいやらしいね。もっと喘いでみる?」
と彼。
思わず頷き、彼の体に手を回します。
さっきとはまるで違う大きさ。
自分の両手がすっと彼の背中でつながりました。

そして彼の愛撫。
さっきの人とはちがう繊細な愛撫で
さっきも気持ちよかったけど
こっちおまた違う感覚で快感が走ります。

さっきとは違う感覚ですので
声のトーンやリズムもさっきとは違う感じで出ていました。

彼の繊細なフェラに蕩けそうになり、
彼の目の前で大きく脚を広げます。

フェラされながら両方の乳首を弄ってもらい
時折その指が脇腹やおなかあたりを這い回り
もうどうしようもないくらいに感じてしまいます。

彼の指が一本、二本。
アナルにゆっくり侵入します。
彼の指にさらに悶えます。

彼はアナルをいじりながら自分の耳元で
「もうトロトロやな。いっぱい入れてもらってんやろ?
もっと欲しいんか?」
自分は頷きながら「もっといっぱい欲しい」とおねだりします。

「よっしゃ。いっぱい喘がしたるからな」と
彼は挿入の準備をして自分の脚の間に腰を潜り込ませます。

次の瞬間、彼の大きくて硬いものが自分の中に
何の抵抗もなく入ってきます。
彼のものが奥に当たります。
そして彼の指は乳首をいじり、体中を這い回ります。

さっきとは違う感じの快感。
次々に犯してもらい、輪姦されてるような
肉便器にされてるような。そんな感覚が
さらに性感を高めてくれてるようでした。

自分のお尻に彼の腰が当たる音が響きます。

彼は自分を突きながら覆いかぶさり耳元を愛撫しながら
息を切らして「めっちゃエエおまんこやな。気持ちよすぎるわ」
とうれしいことを仰ってくれます。

もっともっといっぱいいっぱいほしい。

頭の中はそれでいっぱいになっていました。



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