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カーセックスは苦手
2015.01.13.Tue.00:39
前回の続き
掲示板に返信があって、メールを数度やりとり
で、初めて会うことになったのが
車で2~30分の所にある駐車場。
夜中でも空いていて尚且つ車のこないところでした。
少し年上の方で悪い感じはしなかったのですが
時間も場所もないので、車の中でということになりました。
しかし、本当しんどいというか自由に動けないというか
正直何度か経験はありますが
ものすごい大きなワンボックスのような車でない限り
カーセックスはつらいです。
天井に頭をぶつける、自由に寝返りのようなこともできない。
やはり、自分にはこれは合わないと再認識させられる時間でした。
相手も場所なしでホテルも夜中では泊になっちゃうし、
お互い縁がなかったという感じで
それからは全くコンタクトをとっていない状態になりました。
仕方ないんですよね。こういうのは。
ということで、その掲示板にも書き込みしなくなって
ROMだけ。という状態になっています。
↑をクリックしていただければ幸いです
関西に帰ってきて
2015.01.11.Sun.00:24
もうすぐ関西に帰ってきて1年になります。
早いなあ。この間のことだと思っていたのですが
もう1年も前のことになるのか。
関西は本当久しぶりで、また奈良に住まうのは初めて。
右も左もわからないような状態ですが
実家もそう遠くないのでなんとかなれるにも
時間はあまりかかりませんでした。
が、しかし。男性関係の方がもう全く見当がつかないのです。
というのは静岡にいた10年以上の間は
家の近所、徒歩圏内に野外のハッテン場があり
またネット掲示板あたりも盛んで
また、セフレもいたことから
そんなに困るようなことはなかったのですが
ネットなどで調べてももう、野外系などないに等しく
あった、またはあるだろうと思われるところにも
車で2~30分という距離。
これでは頻繁に出かけるようなこともできません。
それでも、掲示板を見つけて書き込みしてみます。
あまり反応がありません。
どうしようかなあ~と思っていた時にやっと反応がありました。
↑をクリックしていただければ幸いです
年の初めの
2015.01.07.Wed.00:44
昨日、だいたいの方が仕事始めなのですが
自分は今年初めてのちゃんとしたお休みでありましたので
大阪市内のある某ハッテン場へ行ってきました。
関西に帰ってからいくつかのハッテン場に行きましたが
ココが一番良い感じで落ち着けるし
乱れることもできますので(笑)月一くらいで出没するようになりました。
1月5日で普通の人は仕事ですが、まあそこそこ人はおりました。
12月の中ごろより人は多いくらい。
時間帯は正午から5時ごろまで
ゆっくりしていっぱい乱れてきました。
時間にもよるでしょうが昼間は平均年齢が高めで
年上好きの自分としてはなかなかいい感じでありまして
年の初めに良いエッチができたのは幸先がいいのかな?と(笑)
ここでも関西に帰ってきてからのことを徐々に書いていこうと思います。
↑をクリックしていただければ幸いです
喘ぎ悶え続けて
2014.11.18.Tue.23:24
前回の続き
一方的に責められ気が変になりそうなくらいに感じ続けます。
寸止めの連続。体中を愛撫され体を仰け反らせて
大声で喘ぎ悶え続けます。
彼の手の動き舌使いは衰えることを知らず
目に飛び込んできた掛け時計の文字盤は
自分が悶え始めてからすでに
一時間近く経っていることを示していました。
正直体力の限界が近づいてきていました。
彼もそれを察したのか
「逝きたい?逝ってもいいよ。いっぱい飛ばすんだよ」
と自分の乳首を軽く噛みながら言います。
もう我慢の限界をとっくに超えていた自分は
少し扱かれただけでこれだけ飛んだのはいつ以来だろう?
というくらい一気に射精します。
しぶきの一部は自分の顔くらいまで飛んできました。
彼もそれを満足そうに見て
「いっぱい飛んだね。すごいよ」と自分の体を拭いてくれます。
でも、それはまだ一回目のこと。そのまま押さえつけられるように
そのまま愛撫され続けます。
体中の力が抜けて敏感になっているところに
追い打ちのような愛撫責め。
さらに声をあげ悶え続けます。
気が遠くなるくらい感じ続け、二度目、三度目。
三度目でもう完全にギブアップしました。
時計を見ると2時間以上。彼に責められ続け
愛撫され続け、感じ続け、喘ぎ続け、悶え続けてました。
あまりの疲れに、その日息も絶え絶えに家に帰り着きます。
あまりのハードさにもういいやと思うのですが、
二週間くらい経つと体がまたあの快感を欲しがるのです。
そしてまた彼の部屋に向かいます。
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一方的に責められ気が変になりそうなくらいに感じ続けます。
寸止めの連続。体中を愛撫され体を仰け反らせて
大声で喘ぎ悶え続けます。
彼の手の動き舌使いは衰えることを知らず
目に飛び込んできた掛け時計の文字盤は
自分が悶え始めてからすでに
一時間近く経っていることを示していました。
正直体力の限界が近づいてきていました。
彼もそれを察したのか
「逝きたい?逝ってもいいよ。いっぱい飛ばすんだよ」
と自分の乳首を軽く噛みながら言います。
もう我慢の限界をとっくに超えていた自分は
少し扱かれただけでこれだけ飛んだのはいつ以来だろう?
というくらい一気に射精します。
しぶきの一部は自分の顔くらいまで飛んできました。
彼もそれを満足そうに見て
「いっぱい飛んだね。すごいよ」と自分の体を拭いてくれます。
でも、それはまだ一回目のこと。そのまま押さえつけられるように
そのまま愛撫され続けます。
体中の力が抜けて敏感になっているところに
追い打ちのような愛撫責め。
さらに声をあげ悶え続けます。
気が遠くなるくらい感じ続け、二度目、三度目。
三度目でもう完全にギブアップしました。
時計を見ると2時間以上。彼に責められ続け
愛撫され続け、感じ続け、喘ぎ続け、悶え続けてました。
あまりの疲れに、その日息も絶え絶えに家に帰り着きます。
あまりのハードさにもういいやと思うのですが、
二週間くらい経つと体がまたあの快感を欲しがるのです。
そしてまた彼の部屋に向かいます。
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全身性感帯
2014.11.17.Mon.00:23
その人の部屋に入ります。
そこは住むためのところではなくてオフィスでした。
奥に部屋があってそこにベッドが置いてありました。
ここで寝泊まりすることもあるようで、
小さなチェストも置いてありました。
彼に促されそこで全裸になりベッドに横たわります。
彼が覆いかぶさってきて乳首を抓りながら
耳に息を吹きかけ舌を入れてきます。
最初はくすぐったいのですが、しばらく我慢すると
それは性感に変わってきます。
そのまま首筋から脇腹、乳首を嘗め回してもらい
自分の大きくなったものをおしゃぶりしてくれます。
そのフェラテクは本当すごく、
しゃぶられながらそのほかのところも刺激されるので
体をのけぞるように悶えてしまいます。
「周りは人が住んでないからいっぱい声出しても大丈夫だよ」
彼の言葉を聞いて我慢しきれなくなった声が部屋を響かせます。
喘ぎ悶えるだけ。
彼は男の感じてる姿を見て興奮するタイプの人のようでした。
自分が悶え体を仰け反らせ大きな声で喘ぐたびに
「すごいね、いっぱい感じて、全身性感帯だね。責め甲斐があるなあ」
といっそうものすごい指と舌の動きで自分を感じさせてくれるのです。
もう、変になりそうな感じで大声で悶えていました。
彼の口と指の動きで逝きそうになると彼は手を止めます。
そしてわき腹や乳首、膝裏に足裏、自分のいたる所を愛撫していきます。
息も絶え絶えになりながらそれでも感じて悶え喘ぎ続けます。
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