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公園のトイレで目隠し全裸待機2

2014.10.24.Fri.22:35

全裸目隠しで誰のものかわからないおちんぽをしゃぶります。
そして今度は四つん這いになり
彼のほうにお尻を向け
事前にディルドとローションでぐちょぐちょになってる
アナルを彼に差し出します。

彼の手がお尻をはい回り、
時折ピシッという音とともに平手打ちをしてきます。
その音と一緒に少し声が出てしまいます。
すごく感じていました。

もちろん彼はそれを察していました。
「気持ちいいんだ。この変態」と耳元でささやき
またスパンキング。

もう、うっとりしてしまいます。
彼の指がアナルをいじり、中に入ってきます。
一本、二本、三本・・・
ゆっくりとかき回します。
あまりの気持ちよさに声が出てしまいます。

少しかき回した後今度は指を抜いて
真打登場。彼の大きく硬くなったものがお尻を叩いてきます。
「これが欲しいんだろ?ちゃんとおねだりしなさい」という彼。
「おちんぽください。いっぱい突いてください」と自分。

本当お前は変態だな・・・と耳元でささやかれ
次の瞬間。彼のものが自分の中にめり込んできます。
後ろから犯してもらって
思わず自分の腰も彼の動きと一緒に動きます。

彼は自分に覆いかぶさり後ろから前に手を回し
腰を打ち付けながら乳首をいじってきます。
そして耳元で「すっげぇ気持ちいいよお前のおまんこ」
と囁きさらに腰を奥深くに突き刺してくれます。

しばらくすると彼の腰の動きが速くなり
一気に上りつめてくれるのがわかります。
そしてその瞬間。
彼は自分の中の奥深くに突き刺すように何度か腰を打ち付け
うぅっと声をあげ次の瞬間脱力。

少し間をおいて抜かれた彼のものを触ると
ゴムの先に温かい液体が溜まっています。
それを目隠しいたまま取り、その中身を口の中に注ぎ込み
彼の味をゆっくり味わい、それを飲み込みます。
そして彼のものも銜え込んで最後の一滴までご馳走になりました。

彼もすごく満足してくれたみたいで
一週間もたたないうちに「もう一度」のメールをもらうのでした。

次回は二度目のお話です。



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