既婚者でバイのハッテン日記

これも静岡でのお話です。
掲示板で犯してほしい旨の書き込みをしますと
かなりの確率でお返事をいただけます。

ある日の書き込みでメールを少しやり取りして
犯していただけることになりました。

相手の希望が目隠ししての全裸待機。

これだけで何か胸の中から湧き出るような感覚がありました。
少し怖いようなそれでいてすごく嬉しいような素敵な感じというか。

約束の時間の少し前に現場につき、身障者トイレの中で全裸になり
レジャーシートを敷いて、目隠しをして待ちます。
アナルには来る前からディルドを仕込んでおいて、ローションでもうぬるぬるにしておきました。

時間になりドアをノックする音、鍵を開けます。
アイマスクの下のほうから少しだけ彼の足もとが見えますが
それ以外は全く見えません。

いきなり乳首をつねられ声をあげてしまいます。
その場で跪かされ口の中に大きなものを突っ込まれます。
それを丁寧にフェラチオして、その大きさを確かめます。
それから口で彼のものにゴムをかけます。

彼はその間少しうめき声をあげるだけで
無言で自分の乳首をつまみ頭を押さえつけます。

そして自分の口を楽しんだ彼は自分を向こう側に向かせて
四つん這いにさせます。

もう犯してもらいたくてハァハァ言いながら彼のものを待ち焦がれるのです。




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静岡時代のセフレのおじさまの体調がすぐれないということで
この間体調伺いのメールをしてみました。

どうもやっぱり体調はすぐれないようで
定期的に病院通い。還暦も過ぎていらっしゃるので
いろいろ悪いところは出てきてるようなのです。

という自分も少しずつですが他人の事も言ってられるような状態ではありませんが。

それでも？一人ではしてるようで
「君を犯すところを想像しながら」とか言われてしまうと
本当うれしくなってしまいます（笑）

そして自分も犯してもらうところを想像してしまって
今これを打ってる時もそうなんですが、
もう腰のあたりがジンジンとしちゃって

彼のキスに愛撫、そしてセックス。
唾液だけじゃなく汗も絡ませながら揺れあっているときのこと

ダメ。我慢できない。
今から自分も一人でしちゃいます（笑）




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ここ数年間、会社が健康診断に行けとうるさいのです。
どうやら必ず受けなければならない。という法律があるそうで
コンプライアンス。法令順守ですね。そういうのもあって
昨日、行ってまいりました。

数年前に煙草を吸わなくなってから
もう15kgちかく太ってしまいましたし（それでふつう体系）
ところどころ悪いところもあって
今回はどこに不具合が見つかるのか？
という気持でもあります。

こっちに来て初めての健康診断なのですが
胃の透視検査。バリウムが超苦手なのであります。
カメラを選択できるのならカメラを選択したいわけですが
今回はバリウム。

コップを持った時のあのずっしり感で
こっちの気持ちもずっしりと重くなります。

我慢して我慢して、なんとか終了。
どうせ白い液体を飲まないといけないなら
精液でお願いしたいのですよ本当（笑）
それでは検査になりませんが（笑）

2～3日おなかの具合もよくないでしょうし
今週はおとなしくしておきましょう。




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前回のエントリーを書いていてムラムラしたので（笑）
地元の掲示板からメールのやり取りしていた人を
ここから10分ほどの公園に呼び出して
おしゃぶりしてきました（笑）

本当久しぶりのおしゃぶりでこっちに来てから
この辺ではまだ3回目であります。
大阪には行って何度か遊びましたが。

ほぼ同年代のスリムな方で
自分と同じような感じで
おちんぽも似たような感じ（笑）

思わず一方的におしゃぶりして一方的に抜いてあげました。
自分もいじってもらったりおしゃぶりとかしてほしかったのですが
しゃぶり抜きたい。という欲求が勝ってしまって
最後まで一気に（笑）

久しぶりにお口の中に男性の味と香りを充満させました。

今度会うときはもっとまったりいやらしくしたいななんて思ってます。

いっぱい出してくれて嬉しかったです。



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今は職場と家がそんなに遠くないのでなかなかできることではないのですが
静岡にいたときは車で40～50分程の距離を通っておりました。

早くいかなければならない時もあれば遅くてもよい時もありました。
遅くてもよいのに早く家を出ます。

行先は職場と家の中間にある公園。
そこのトイレで男性のものをおしゃぶりするのです。

前の日の晩、もしくはその日の早朝に掲示板に書き込みをして
帰ってきたメールでやり取りします。

お互い時間がない感じですので話は早いのです。
しゃぶりたい自分としゃぶられたい誰か。
それで十分なのです。

待ち合わせ時間にトイレに入るとすぐにもう一人。
一緒に個室に入り儒Bンはそのまま便座に座ります。

もう一人の誰かは何も言わずにズボンをおろし
自分の目の前におちんぽを晒します。
自分はそれを咥えこんで丁寧におしゃぶりします。

口の中でぐんぐん大きく硬くなってきて
先のほうの味が変わってきます。

竿に舌を這わせて先から奥まで咥えると
その誰かさんは気持ちよさそうにため息をつきます。

そして先を舌で舐めまわして手で扱くと
彼のおちんぽはいきなりビクンビクンと波打ち
自分の口の中は男性の味と香りでいっぱいになります。

誰かさんは軽くお礼を言って個室を出ていきます。
自分は少し味と香りを楽しんでから仕事に向かいます。

ずっとその味と香りを楽しみたいのですが
これから仕事（笑）
職場に着く直前にお茶でそれを流します。
何かもったいない気分。

精液の味と香りに包まれてたら
気分はいいんだけど仕事にならないもんね（笑）

その誰かさんはそれからもたまにメールをくれて
何度もその公園でおしゃぶりしました。

もちろんその人以外にも何人もの男性の味と香りを楽しみました。

これ書いてたら、すぐにでも欲しくなっちゃいます（笑）
誰かいっぱいくれませんか？




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