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ひとり暮らし
2015.08.21.Fri.00:02
もうそろそろ後半の夏休みですが
うちの嫁さん、子供たちは帰省中であります。
ということは・・・
今、一人暮らしなのです。
いっぱい、羽を伸ばして
遊んでやろう!!
と、思っていたのですが
実際は仕事から帰って
ご飯の用意、風呂、洗濯。
あとは寝るだけ。
で、熱中症にかかって
そのあと夏風邪でダウン・・・。
良いことない。
少しは遊びたいなあ。
今月に入って一回しか
遊んでないし。
その前に、体調整えないとねぇ。
↑をクリックしていただければ幸いです
うちの嫁さん、子供たちは帰省中であります。
ということは・・・
今、一人暮らしなのです。
いっぱい、羽を伸ばして
遊んでやろう!!
と、思っていたのですが
実際は仕事から帰って
ご飯の用意、風呂、洗濯。
あとは寝るだけ。
で、熱中症にかかって
そのあと夏風邪でダウン・・・。
良いことない。
少しは遊びたいなあ。
今月に入って一回しか
遊んでないし。
その前に、体調整えないとねぇ。
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熱中症
2015.08.13.Thu.00:13
先日、やられちゃいました。
熱中症です。
外で数時間の作業だったのですが
汗が乾く間もなく出続けてですね。
段々体中が熱くなってきて
気分も悪くなってきて
「あ・・やばいかな?」
と思って屋内のエアコンの効いたところに
入ったのですが、汗が止まらないし
気分も悪いし、なんかぼーっとしてくるし。
ということでそのまま病院に直行しました。
行くときに首筋に冷却シートを貼って行ったのですが
向こうでは完全に氷で脇の下やらを冷やして
点滴を打って・・・
しばらくすると気分も良くなってきて
とりあえず家に帰った次第です。
今日からは少しは暑さもマシになってきましたが
本当気をつけましょうね。
汗が流れ続けるのもよくないようですね。
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父親のような年齢の人に
2015.08.06.Thu.02:24
ベンチで仰向けになっていました。
このお話は確か秋ごろだったと思います。
淀川の河川敷ではコオロギやマツムシが鳴いていました。
ぼーっとしていると自分の周りを自転車がウロウロしていました。
乗っているのは50歳くらいのおじさんでした。
こちらを舐めるように見ているのは気配で感じていました。
今の自分にとっては普通に少し上の人という感じですが
20歳そこそこの自分にとっては父親のような年の人であります。
ドキドキしながらその人の気配を感じていると
その人は自転車を止めて、自分のほうを覗いてきます。
自分はズボンのチャックとボタンはすでに外していて
ベルトも緩めていました。
彼はそのズボンにいきなり手を入れてきて
自分のものをつかみます。
そしてシャツをめくりあげ乳首をいじります。
もちろん抵抗などしません。
むしろ自分も彼の股間に手をやっていました。
彼が「あっちに行こう」と自分を促します。
芝生の周りを植込みがぐるっと囲っている場所に着きます。
彼はそこにレジャーシートを敷き自分に座るように言いました。
そこに腰かけると、彼は自分の前に立ってズボンとパンツを下ろして
自分の頭をつかみそして、自分の口の中に彼のものを押し込んできました。
もちろん何の抵抗もなく自分はそれを咥えこみます。
彼のものが口の中でどんどん大きく硬くなります。
彼に言われる通り彼のものを舐めながら
自分もズボンをずらしてしごき始めます。
自分は彼の言いなりになっていました。
「ちんぽ好きか?」「はい。好きです」
「ちんぽ美味しいか?」「はい。とっても美味しいです」
「下にも咥えたいか?」「下にも入れてください」
「じゃあ、全部脱いで。そこに寝ろ」
彼の言う通りにします。
彼はゴムとローションを用意してくれていました。
彼はいろんな体位でっ自分を犯します。
バックで衝かれながらお尻を叩かれたのも
その時が初めてだったような気がします。
とっても感じてしまいます。
そして彼に犯してもらいながら
しごかれて絶頂に上り詰めました。
かわいかったよ。Mなんだね。飼いたいくらいだ。
そんな言葉をかけてもらったような記憶があります。
支配される喜び、凌辱される快感を覚え始めていました。
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このお話は確か秋ごろだったと思います。
淀川の河川敷ではコオロギやマツムシが鳴いていました。
ぼーっとしていると自分の周りを自転車がウロウロしていました。
乗っているのは50歳くらいのおじさんでした。
こちらを舐めるように見ているのは気配で感じていました。
今の自分にとっては普通に少し上の人という感じですが
20歳そこそこの自分にとっては父親のような年の人であります。
ドキドキしながらその人の気配を感じていると
その人は自転車を止めて、自分のほうを覗いてきます。
自分はズボンのチャックとボタンはすでに外していて
ベルトも緩めていました。
彼はそのズボンにいきなり手を入れてきて
自分のものをつかみます。
そしてシャツをめくりあげ乳首をいじります。
もちろん抵抗などしません。
むしろ自分も彼の股間に手をやっていました。
彼が「あっちに行こう」と自分を促します。
芝生の周りを植込みがぐるっと囲っている場所に着きます。
彼はそこにレジャーシートを敷き自分に座るように言いました。
そこに腰かけると、彼は自分の前に立ってズボンとパンツを下ろして
自分の頭をつかみそして、自分の口の中に彼のものを押し込んできました。
もちろん何の抵抗もなく自分はそれを咥えこみます。
彼のものが口の中でどんどん大きく硬くなります。
彼に言われる通り彼のものを舐めながら
自分もズボンをずらしてしごき始めます。
自分は彼の言いなりになっていました。
「ちんぽ好きか?」「はい。好きです」
「ちんぽ美味しいか?」「はい。とっても美味しいです」
「下にも咥えたいか?」「下にも入れてください」
「じゃあ、全部脱いで。そこに寝ろ」
彼の言う通りにします。
彼はゴムとローションを用意してくれていました。
彼はいろんな体位でっ自分を犯します。
バックで衝かれながらお尻を叩かれたのも
その時が初めてだったような気がします。
とっても感じてしまいます。
そして彼に犯してもらいながら
しごかれて絶頂に上り詰めました。
かわいかったよ。Mなんだね。飼いたいくらいだ。
そんな言葉をかけてもらったような記憶があります。
支配される喜び、凌辱される快感を覚え始めていました。
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中年のスーツリーマン
2015.07.31.Fri.23:55
ベンチで仰向けになっていました。
真上には星がいくつか見えて
その間を飛行機が低空で飛んでいきます。
両腕を頭の下で組んでボーっとしていると
自分の真横を何人かが自分を品定めするかのように
ゆっくりと見ながら通り過ぎていきます。
そして何人目か隣のベンチに座ったひとがいました。
うっすら目を開けるとそこには少し小柄な
スーツを着た中年男性がじっと自分を見つめていました。
そして少し周りをうかがう様子。
どうやら彼のターゲットは自分に決まったようです。
隣のベンチからこちら側に彼が移動します。
ちょうど自分の足の間に彼が座るような感じになりました。
彼の手が自分の足を触り、股間をもみ始めます。
自分は彼に任せてしまいます。
彼は自分のズボンのチャックをおろし、
あらかじめ緩めてあるベルトをはずし
パンツも含めてお尻の下あたりまでずらされてしまいます。
彼の目の前には自分のもの。
期待で胸もあそこも大きく膨らんでいました。
自分のものは彼の口の中に。
暖かい感触に舌の動き。
それにシンクロするような指の動き。
体中を触られながら彼の舌技に
一瞬で体中に電気が走るような快感に包まれます。
思わず大きな声をあげて喘ぎながら
体をのけ反らせてしまいます。
それでも彼は構わず自分を責め続けます。
もうあまりに気持ちよく感じてしまい。
彼のテクニックの前に5分も持たず。
逝きそうっていうやさらに先っぽあたりを責められて
あっという間に彼の口の中に全部出してしまいました。
その少しの時間でここまで感じたのはもちろん初めてで
そのあと軽く言葉を交わしたのですが
こんなに感じてくれて嬉しかった、と言われて
なんだか照れくさくなってしまったのを覚えています。
この時くらいからだったと思いますが
「年上の人に抱かれて快感をむさぼりたい」という欲求が
自分の中を支配するようになりました。
自分もあのころのおじさんくらいの年齢になってしまいましたが
若い子をメロメロにさせるようなテクってあるのかなあ?
と思ったりします。
でも、男性には甘えられるよりも甘えたいですので(笑)
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真上には星がいくつか見えて
その間を飛行機が低空で飛んでいきます。
両腕を頭の下で組んでボーっとしていると
自分の真横を何人かが自分を品定めするかのように
ゆっくりと見ながら通り過ぎていきます。
そして何人目か隣のベンチに座ったひとがいました。
うっすら目を開けるとそこには少し小柄な
スーツを着た中年男性がじっと自分を見つめていました。
そして少し周りをうかがう様子。
どうやら彼のターゲットは自分に決まったようです。
隣のベンチからこちら側に彼が移動します。
ちょうど自分の足の間に彼が座るような感じになりました。
彼の手が自分の足を触り、股間をもみ始めます。
自分は彼に任せてしまいます。
彼は自分のズボンのチャックをおろし、
あらかじめ緩めてあるベルトをはずし
パンツも含めてお尻の下あたりまでずらされてしまいます。
彼の目の前には自分のもの。
期待で胸もあそこも大きく膨らんでいました。
自分のものは彼の口の中に。
暖かい感触に舌の動き。
それにシンクロするような指の動き。
体中を触られながら彼の舌技に
一瞬で体中に電気が走るような快感に包まれます。
思わず大きな声をあげて喘ぎながら
体をのけ反らせてしまいます。
それでも彼は構わず自分を責め続けます。
もうあまりに気持ちよく感じてしまい。
彼のテクニックの前に5分も持たず。
逝きそうっていうやさらに先っぽあたりを責められて
あっという間に彼の口の中に全部出してしまいました。
その少しの時間でここまで感じたのはもちろん初めてで
そのあと軽く言葉を交わしたのですが
こんなに感じてくれて嬉しかった、と言われて
なんだか照れくさくなってしまったのを覚えています。
この時くらいからだったと思いますが
「年上の人に抱かれて快感をむさぼりたい」という欲求が
自分の中を支配するようになりました。
自分もあのころのおじさんくらいの年齢になってしまいましたが
若い子をメロメロにさせるようなテクってあるのかなあ?
と思ったりします。
でも、男性には甘えられるよりも甘えたいですので(笑)
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淀川河川敷公園
2015.07.26.Sun.02:12
いや本当暑いですね。
この時期は昼間はあまり外には出たくないわけですが
夜な夜な出かけてしまうのがハッテン場という人も多いかもしれません。
というのはやっぱり夏の時期のほうが人が多いのです。
それは今も昔も変わりませんよね。
最近大阪のゲイ用の掲示板を見てるとまだまだハッテン場なんですね。
淀川河川敷。自分の初体験の場所でもあり
はじめのころはここでいろいろ男通しのエッチを学び、
経験を積んだ場所でもあります。
で「鉄塔」ってどこだよ?と思ったりするわけですが
あのあたりも変わってしまったようで、
これからのお話は今のその場所では
まったく無理な話かもしれません。
というのは、こっちに帰ってきてからというもの
まだ淀川河川敷にお邪魔していないのです。
それでは四半世紀ほど前、
世の中が平成になってすぐ位の時のお話です。
その時はまだ20歳前後であります。
長身細身でしたので、モテないわけではありませんでした(自慢w)。
顔は普通なんですけど。
西中島南方の駅を降りてそのまま南下しますと
すぐに淀川河川敷であります。
土手の上からそのまま西の方角
十三方面に向かい歩きます。
土手の上はジョギングする人や通勤の人で
人通りはないわけではありません。
そのまま少し行くと公園側に藪がいくつも出現します。
この藪の間は遊歩道になっておりベンチもあったりして
ちょうどブラインドになっていますので
そのあたりが絶好のハッテンスペースになっていました。
土手から降りる階段を下りて
そのまま藪の中に入ります。
夏の期間ならまず終電までは必ず人がいました。
若いひとから中年の方までいろいろ。
自分の場合パターンは決まっていました。
藪の間の遊歩道に背もたれのないベンチが
二つ並んでいるところがありました。
そこの一つにあおむけに寝て寝待するのです。
もう一つのベンチのほうに足を向け下半身に
アプローチしやすいポジションしておきます(笑)
あからさまに「もういろいろやっちゃってください」
というサインにほかなりませんでした(笑)
これでいろいろな男性が釣れたわけであります(笑)
ここに来れば気持ちよくなって帰れました。
ここへ来てできなかったのはいきなり雨に降られた時くらいでした。
そんな話をこれからいくつか書いていきたいと思います。
どれもだいたい四半世紀前の話ですので、
情報としては役に立たないと思いますが
昔話として読んでもらえたらと思います。
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この時期は昼間はあまり外には出たくないわけですが
夜な夜な出かけてしまうのがハッテン場という人も多いかもしれません。
というのはやっぱり夏の時期のほうが人が多いのです。
それは今も昔も変わりませんよね。
最近大阪のゲイ用の掲示板を見てるとまだまだハッテン場なんですね。
淀川河川敷。自分の初体験の場所でもあり
はじめのころはここでいろいろ男通しのエッチを学び、
経験を積んだ場所でもあります。
で「鉄塔」ってどこだよ?と思ったりするわけですが
あのあたりも変わってしまったようで、
これからのお話は今のその場所では
まったく無理な話かもしれません。
というのは、こっちに帰ってきてからというもの
まだ淀川河川敷にお邪魔していないのです。
それでは四半世紀ほど前、
世の中が平成になってすぐ位の時のお話です。
その時はまだ20歳前後であります。
長身細身でしたので、モテないわけではありませんでした(自慢w)。
顔は普通なんですけど。
西中島南方の駅を降りてそのまま南下しますと
すぐに淀川河川敷であります。
土手の上からそのまま西の方角
十三方面に向かい歩きます。
土手の上はジョギングする人や通勤の人で
人通りはないわけではありません。
そのまま少し行くと公園側に藪がいくつも出現します。
この藪の間は遊歩道になっておりベンチもあったりして
ちょうどブラインドになっていますので
そのあたりが絶好のハッテンスペースになっていました。
土手から降りる階段を下りて
そのまま藪の中に入ります。
夏の期間ならまず終電までは必ず人がいました。
若いひとから中年の方までいろいろ。
自分の場合パターンは決まっていました。
藪の間の遊歩道に背もたれのないベンチが
二つ並んでいるところがありました。
そこの一つにあおむけに寝て寝待するのです。
もう一つのベンチのほうに足を向け下半身に
アプローチしやすいポジションしておきます(笑)
あからさまに「もういろいろやっちゃってください」
というサインにほかなりませんでした(笑)
これでいろいろな男性が釣れたわけであります(笑)
ここに来れば気持ちよくなって帰れました。
ここへ来てできなかったのはいきなり雨に降られた時くらいでした。
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どれもだいたい四半世紀前の話ですので、
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