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犯され続ける

2016.06.20.Mon.01:19
おじさんに犯されていると
まだこの時間でも起きてる人もいて、
部屋を覗いていく人もいます。
まあ、あれだけ声出してたら誰でも見ちゃうかもしれませんが…
おじさんに正常位で突いてもらって
最後はそれを咥えされられ口の中に出してもらいます。
口でお掃除するとおじさんは出て行きました。
良かった、ここで寝られたらどうしよう?とか思ってました(笑)
アナルとお口に男性の余韻がまだまだある状態。
ここでまたもう一人ご登場です。
眠気とエロの狭間を彷徨ってる状態。
どうもまだ眠気は勝たせてもらえないみたいです。
ちょっと太めのお兄さんが覆い被さります(笑)
少し重い…
今から彼の性欲処理に使ってもらうことになります。
まだ、寝られない…

ライクボーイズ



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夜通し?

2016.06.13.Mon.00:44
さて、基本寝るために夜中過ぎてからロイヤルに入りましたが
完全にエロモードになってしまいました。

ひとりの男性に犯してもらいながら、お口にも入れてもらって
あんあん喘ぎながらいっぱい感じてしまいました。

犯してくれた人が自分の隣で寝落ちしてしまいましたので
少しシャワーを浴びに風呂場に行きます。

風呂場にはあと一人いましたが何もなくそのまま
また三階に上がります。
今度は少し大きめの迷路の小部屋が空いていたので
そこに滑り込み寝る準備をします。

ほっと一息ついたその時ひとりのおじさんが自分のところに入ってきます。

いきなり乳首に吸い付き少し噛んできました。
さっきすごかったね。とおじさん。
俺のも入れさせてよと、覆いかぶさり
アナルに指を突っ込んできます。
さっきまでおちんぽを咥えていたので
すっと入っていき彼の指で中を掻き回されます。

もう感じる以外ありません。
だらしなく脚を開いて男性を受け入れます。
自分の脚の間でおじさんが必死に腰を打ち付けます。

午前2時も半分ほど回っていました。
このまま夜通し犯され続けるかも?
そんなことが頭に浮かびます。


男道ミサイルゲイボーイ



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犯されまくり

2016.06.05.Sun.00:01
正常位で彼の大きなものを受け入れます。
指とローションで拡がっている自分のアナルは
それを安安とくわえ込んで彼のものに吸い付きます。

自分の両脚を大きく持ち上げ彼は奥に入ってきます。
彼が奥に届くたびに突き上げられるような感覚を覚えます。
その度に口からは喘ぎ声が漏れてしまいます。

彼の指が乳首をつまみ、もう一方の乳首を噛まれたりすると
喘ぎ声はさらに大きくなります。
そしてものすごい快感が自分の支配します。

そして声が大きすぎたか、彼は自分の口を口で塞ぎます。
舌を絡め合いながら彼のものに突き上げられる快感。
男性に支配され男性の物になる恍惚感。
もう何も考えられなくなります。

しばらく思い切り正常位で突かれて、
彼は自分に四つん這いになるよう指示します。

今度は後ろから彼に犯してもらいます。
後ろから彼のものを咥えこんで、彼は覆いかぶさってきます。
後ろから乳首をつままれ、耳たぶを軽く噛まれると
さらに感度は良くなってきます。

そして背中に軽く爪を立てられてそのまま愛撫されると
もう全身に電気が走るような、そんな快感。
そこにお尻にスパンキング。
気を失ってしまいそうな感覚です。
声を上げながら感じるほかありません。

その後乳首をかんでもらいながら座位で突き上げてもらい
騎乗位では自分たちを見に来たおじさんのものをしゃぶりながら
下からいっぱい突き上げてもらいました。

そして最後はもう一度正常位で。
彼は自分の中でいっぱい出してくれました。

もう肩で息をする他ないそんな状態になります。
彼はまだイッていない自分の体を弄ります。
身体がビクンビクンと反応します。

直ぐに彼の手が止まりました。
横から寝息が聞こえてきました。

いや・・・ここ・・・僕が寝てたんですけど・・・・

狭い寝床で抱き合いながら寝るのも
あす仕事だし・・・

次の寝床を探しますが
その前に一回シャワーを浴びることにします。





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我慢できない

2016.05.31.Tue.01:09
エロモードに突入していましたので
もうやられたくて仕方ありませんでした。
アナルにローションを継ぎ足して
まさにグチュグチュにして指でかき混ぜます。
普通に指を三本飲み込むくらいに柔らかくしていました。

もうすぐにでも入れて欲しくて
うつ伏せに寝て男性を待ちます。

うつぶせになってしばらくすると人の気配を感じます。
もう期待で胸がドキドキ。息が荒くなるのがわかります。

そっとお尻に手が伸びてきて撫で回すと
いきなり平手うち。大きな音がなり、思わず感じて声を上げます。
おしりや背中を手が這い回り、アナルにも指が入ってきます。
自分はお尻を浮かせて彼が弄りやすいような体勢をとります。

いつの間にか四つんばい状態。後ろから覆い被さられて
乳首をいじられ扱かれ、彼のおもちゃになった気分です。

自分も彼のモノに手を伸ばします。
大きく硬くなった彼のもの。これ。これが欲しいんです。

すごい大きいね。と言うと、彼は「もっと大きくして」
と自分を仰向けに寝かせて、
それを口の中に強引にねじ込んできます。

自分は頭の下に枕を二重で敷いて
それをしゃぶりやすいような頭の位置をキープしました。

自分の口にめがけて彼のおおっくて硬いものが動きます。
さらにビンビンになって先の方からねっとりと味が変わってきました。

彼にお口を犯されながら自分の指は自分のアナルを弄ります。

それに気づいたのか、彼は口からそれを抜きます。
彼に絡みついた涎が垂れて自分の顎から胸あたりに糸を垂らします。

彼は自分の手を押しのけて、アナルに荒々しく指を突っ込みかき回しながら
「今度はこっちも犯してやるからな」と耳元で囁きます。

はい。嬉しいです。いっぱい犯してください。

彼に返します。

彼は律儀にゴムを装着し、ローションでそれを濡らしてから
自分の中に侵入してきました。

待ちに待った一瞬です。




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欲求不満

2016.05.26.Thu.21:55
初めてのロイヤルでのお泊り。
迷路のベッドでウトウトしていると
脚を厭らしく触ってくれる人がいました。
もうエロモードに突入です。

自分が拒まないのを確認すると
乳首を軽く抓んできます。
思わず少し声が出てしまいます。

それを合図に彼は自分に覆いかぶさって
そのまま乳首を舐め始めます。
自分はその快感にうっとりして声を上げます。

自分の股間は誰も触っていないのに。大きく固くなります。

その彼は全身を愛撫してくれます。
気持ちよくて喘いで彼の指と舌を感じます。
たまらず自分も彼のものを・・・と彼の股間に手をやります。

が・・・ふにゃふにゃ・・・
しごいてみても反応はありませんし、咥えようとしても拒否されます・・・。
小さい声で聞いてみると「さっき出したばかり」だそうで・・・

なんか・・・こちらも萎えてきました(笑)

少しの間彼の愛撫を楽しみましたが、彼もそれを感じたのでしょう。
少しして出て行きました。

欲求不満だけが自分を支配します。
欲しくて欲しくて仕方ありません。

悶々とした気持ちで寝待ちします。

何人かが覗き込んでいきますが、明らかに寝床を探してる様子。
それも自分のムラムラに拍車をかけます。

このままじゃ・・・寝れない。






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