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我慢できない

2016.05.31.Tue.01:09
エロモードに突入していましたので
もうやられたくて仕方ありませんでした。
アナルにローションを継ぎ足して
まさにグチュグチュにして指でかき混ぜます。
普通に指を三本飲み込むくらいに柔らかくしていました。

もうすぐにでも入れて欲しくて
うつ伏せに寝て男性を待ちます。

うつぶせになってしばらくすると人の気配を感じます。
もう期待で胸がドキドキ。息が荒くなるのがわかります。

そっとお尻に手が伸びてきて撫で回すと
いきなり平手うち。大きな音がなり、思わず感じて声を上げます。
おしりや背中を手が這い回り、アナルにも指が入ってきます。
自分はお尻を浮かせて彼が弄りやすいような体勢をとります。

いつの間にか四つんばい状態。後ろから覆い被さられて
乳首をいじられ扱かれ、彼のおもちゃになった気分です。

自分も彼のモノに手を伸ばします。
大きく硬くなった彼のもの。これ。これが欲しいんです。

すごい大きいね。と言うと、彼は「もっと大きくして」
と自分を仰向けに寝かせて、
それを口の中に強引にねじ込んできます。

自分は頭の下に枕を二重で敷いて
それをしゃぶりやすいような頭の位置をキープしました。

自分の口にめがけて彼のおおっくて硬いものが動きます。
さらにビンビンになって先の方からねっとりと味が変わってきました。

彼にお口を犯されながら自分の指は自分のアナルを弄ります。

それに気づいたのか、彼は口からそれを抜きます。
彼に絡みついた涎が垂れて自分の顎から胸あたりに糸を垂らします。

彼は自分の手を押しのけて、アナルに荒々しく指を突っ込みかき回しながら
「今度はこっちも犯してやるからな」と耳元で囁きます。

はい。嬉しいです。いっぱい犯してください。

彼に返します。

彼は律儀にゴムを装着し、ローションでそれを濡らしてから
自分の中に侵入してきました。

待ちに待った一瞬です。




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コメント
興奮しますねー!
いよいよ
これから本編に突入ですねw
どんなことをしたんだろう?
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Re: タイトルなし
サボリーマンさんありがとうございます。
いっぱいいっぱい興奮していただけたら嬉しいです。
Re: いよいよ
taaさんありがとうございます。
いろいろ突入していただきましたので
お楽しみくださいw

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