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3階でお口の中に

2016.01.26.Tue.01:31
もういちど3階にあがります。
大部屋を抜けてビデオルームから
小部屋の方へ。
空いているところにもういちど横になります。

すぐに何人かが入れ替わり自分を見ていきます。
品定めされているようで、少し興奮します。
そのまま何もせずに出て行かれると
ちょっとというか、かなり残念な気持ちになります。

美味しいんだから食べていって、ちょっと味見でもいいよ。
という気分なのです。

そこに少し太めの熟年と思しき人が触ってきました。
横に立って、太ももから股間を触ってきてくれます。
自分も手を伸ばして彼の太ももから股間に手を這わせます。

彼のものはまだ小さいまま。自分は半分くらいという感じです。
彼は腰に巻いていたタオルを取り
ベッドに膝を立ててきます。
そして、股間を自分の顔の方にもってきました。

当たり前のようにしゃぶりつきます。
舌を回しながら彼のものを口に含み、頭を前後に動かしながら
握っているても一緒に動かします。
口に中でグングンと大きく固くなってきました。

もう嬉しくなってむしゃぶりついていると
彼はベッドに上がって、仰向けに寝転がります。
自分は四つん這いになって彼の股間に顔を埋めていました。

四つん這いの腰は大きく持ち上げるようにして
彼の股間に顔を埋めて手と、口と、舌を使って
彼のものを刺激し続けます。
彼は自分の頭を抱えて喉奥にそれを突き刺します。

彼のものはすでに先の味が変わっていて
もうパンパンになっていました。
自分の刺激に彼が悶え始めます。
気持ちよくなってくれてすごく嬉しい気持ちでいっぱいになって
さらにエスカレートして彼を刺激します。

彼は自分の頭を押し付けます。
そして「イクッ」と小さく言うと
自分の口の中のものがドクンドクンと波打ち
口の中には男性の味と香りが広がります。

何度も何度も口の中に感じる精液。
いっぱい出してくれたものを一滴残らず吸い取り
そのあとも舐め続けると彼は身をよじって悶えて
慌てて自分の頭を引き離します。

お礼を言って彼は立ち去ります。
彼の味と香りをお口の中で堪能してそれを飲み込みました。





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コメント
次はどんなことしたんやろ?
メッチャ楽しみ。
いつもながら
表現がやらしくて興奮します。
どんな展開が・・
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: タイトルなし
コウジさん、ありがとうございます。
いろいろしました(笑)
お楽しみに
Re: いつもながら
taaさん、ありがとうございます。
楽しみにしてくださいね。
徐々にですけど書いていきます。

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