スポンサーサイト
--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロイヤル。ガチムチさんに犯してもらって
2015.04.01.Wed.06:14
上にのってもらい少し息苦しい感じですが
耳元を責められてもう気分はとろとろになっていました。
彼は自分の体中に舌を這わせてくれます。
脇腹あたりを責められるともう悶絶して感じてしまいます。
大きな声をあげて感じているとそれを覗きにくるひともちらほらで
彼はそれらを追い払い、二人だけの空間を作ろうとしてくれていました。
彼の手や舌は自分の体を上から下へ進んでいきます。
自分の大きく硬くなったものが彼の口の中へ収まり
彼の下の動きを感じ同時に彼の指が乳首をつまみ
そしてそのまま脇腹をすっと下がっていきます。
もう感じるだけになっていました。
今度は指が自分のアナルの中に侵入していきます。
もうすでにゆるくなっていますし、もうかなり男性にかき回されていましたので
すっと彼の指を咥えこみます。
「ここ好きか?」と彼。「うん。大好き」と自分。
「どうしたいん?」と彼「いっぱい突いてほしい」と自分。
彼はおもむろに指を引き抜きます。
彼は自分の体の上に乗ってきて
「じゃあ、いっぱい感じろ」と言ってくれました。
彼の重さを感じながら、彼のものを受け入れます。
腰を上げ、彼の肩に両脚を乗せ、彼が自分に体を預けてきます。
彼の重みがリズムを打って変わります。
そのたびに彼のものが自分の奥まで入ってきます。
そのリズムに合わせて快感が走り声をあげていました。
しばらくの間彼とのスイングの時間が続きます。
そして彼も、いっぱい精液を出してくれました。
自分はまだ一度も出していませんでしたが、
こんなに充実しているのは本当久しぶりでした。
彼がその小部屋をでたあと、彼の体の重さが
少し自分の感覚に残ったままでした。

↑をクリックしていただければ幸いです
自分もしてみたい!
(笑)
ぜひ体験してみてください(笑)