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初エッチ

2016.01.20.Wed.01:57

今年もすでに3週間が過ぎようとしております。
先日ですが、やっとと言うか遊びに行くことができました。

いつものところロイヤルであります。
今回も電車で参ります。
少し家を早く出てしまいましたので
新今宮に着いたのが昼頃でありました。

駅前の食堂で昼ごはんを食べてから向かいます。

体調が悪い時にはもちろん行けませんでしたので
久しぶりのロイヤルです。

性欲も復活して女性ではOKでしたし
近頃は一人でも元のようにできるようになりましたので
勢い勇んで入ったわけであります。

が・・・
いつもより人が少ない。
まあ時間もあることですので
ゆっくりとすることにしました。

おしりを洗って、風呂に入ります。
軽くシャワーを浴びて湯船につかり
少し冷えた体を温めます。

普通の風呂屋さんのような感じから
今回はスタートするのでありました。

ライクボーイズ

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仕上げはサウナでサンドイッチ、そして

2015.10.21.Wed.01:05
夏ごろのおはなし。
その日は暑い中いつものロイヤルへ行きました。
平日のお昼間ですが、
50代の方中心に30~60代の人が意外と多くて
自分もその日はあっという間に3階の大部屋で
囲まれながら犯してもらったり
迷路では数人の方に弄ばてれ
非常に満足した一日でした。

体中に精液を浴びて、それを洗い流しにシャワーへ
そのときはまだ一回も自分の方は出していない状態でいた。

汗と精液を流してしましたが少し香りは残っていたと思います。
そのままスチームサウナに入りました。

明るいところに目が慣れてしまいサウナの中はよく見えません。

少し期待してドキドキしながら入ると
その期待以上のことが待っていたのでした。

目が慣れていないところに急に後ろから
お尻を触られます。お尻といってもアナルです。
もう何人もの人に入れてもらっていたし、
ローションもいっぱい塗りたくっていたので
もうグチュグチュでした。

自分はあまりの唐突な始まりに
とっても感じてしまいます。
後ろから抱きしめられます。

胸板の厚そうな身体。
腕も太くて抵抗する気にもなりません。
彼は自分を引き寄せ、サウナのベンチに座ります。
自分は少し体をひねり彼のものを確かめます。

それは・・・少し太めで少し長め
そしてイボイボがついたものでした。

このタイプのものは初めて。
もうそれだけでテンションは上がります。
どんなに感じるんだろう?
早く感じたい。それだけでした。

自分は躊躇なく彼の上に後ろから座ります。
彼のものが自分の中に入ります。
彼のいぼいぼが自分の中の感じるところを刺激します。

本当堪らない快感。
彼は自分の腰を抱えてグリグリと腰を回します。
自分も快感に溺れながらそれをリズムよく締め付けます。

どうやらそれを見ていた人がもうひとりいたようで
目の前にいきなり人影が現われ
自分の口に中に、彼のものをねじ込んできました。
前と後ろを塞がれた状態で乳首もいじられ
もう気が狂いそうなくらいに気持ちよくて
すっと自分のものを触ると、先からダラダラと粘着質の液体が溢れていました。

いきなり前の方の人の動きが止まり
口の中に精液の香りが充満します。
彼はすぐに出て行きましたが
アナルの快感はまだ続きました。
彼は腰を振りながら乳首をつねります。
サウナに響き渡る声で感じます。

自分は絶頂近くになります。
触っただけでも出てしまいそうです。
「逝きそう・・・」と彼に言うと
「自分で触るなよ」と言い、腰を強く回します。
もう会館で自分の精液は何もせずに溢れ出てしまいました。

ダラダラとながれる精液を触って彼は満足そう。
トコロテンしたね。と。
自分も久しぶりの感覚に少し腰の力が入りませんでした。

その日の仕上げにしては余りにも気持ちよすぎ。
これをもっとゆっくりじっくりしたかったなあ~と思ったその日でした。

もちろんこれで満足しちゃいましたので
その日はそのまま帰りました。



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全裸でお散歩

2015.09.12.Sat.00:33

全裸でお散歩と言っても街中ではありません。
夜中の公園です。
そこでのお話。

もう何年前になるか?あまり覚えてないのですが
静岡での話です。
日本平スタジアムの上になる公園で
掲示板でやり取りしてた人と待ち合わせ。

藤棚の下のベンチにいました。
夜中ですので、誰もいません。

自分が待ってると、駐車場に入ってくる車。
車が止まると、そこから人が降りてきて
まっすぐ迷うことなく自分のところに来ます。

もちろん自分より年上の方で、
背は自分より少し低くてがっちりとした感じでした。

彼は自分に服を脱ぐよう言います。
もちろんそれに従います。

彼の前で全裸になり、靴、靴下だけの状態。
自分のものは大きくなっていました。
「いやらしいな、何大きくしてるんだよ」と
彼は自分のものを強く握り締め
乳首を抓ってきます。

ちょっと痛い感じが逆に性感を鋭くし
少し声が出てしまいます。
「言ってたとおりMだな」
掲示板のやり取りで、SかMかという話題があり
正直Mっ気があると書いて彼に送っていました。

彼はもう少し強く乳首を捻ります。
「痛いんだけどなんか気持ちいい」そんな感じに包まれます。
「Mっ気じゃないだろ。Mの変態だ」と彼。
まあ、実際そうなのですが、はっきり言われてしまうと
すごく感じちゃいます(笑)

思わず「はい、Mの変態です」と答えてしまいます。
そうならと彼は彼のバッグの中からあるものを取り出しました。

リード付きの首輪です。
これをつけてもらって、深夜の散歩の始まりなのです。

続く。



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スチームサウナで上と下と

2015.06.07.Sun.01:20

ロイヤルのサウナでのお話。

おじさまふたりから責めていただくともう気分もハイテンション(笑)
体中を触られ舐めてもらい、熱い中さらに体中が熱っぽくなります。

左のおじさまの指が自分のアナルに侵入しかき回します。
思わず声が大きくなると今度は右のおじさまが自分の唇を唇で塞ぎます。

ものすごい快感に我を忘れていきます。

右のおじさまが耳元で「入れて欲しいか?」
思わず「入れてください」とおねだりします。
左のおじさまが「俺のしゃぶって」
もちろんその通りにします。

左のおじさまの前に跪き、その股間に顔をうずめます。
大きく硬くなったものにしゃぶりつきます。
右のおじさまは立ち上がり自分の腰を上に持ち上げます。

口の中のものはもうすでに先っぽからねっとりとしたものが
出ていて、それをゆっくりと舐めながら亀頭あたりを舌で回します。
そして一気に根元まで咥えこみます。

後ろに回ったおじさまはゴムを装着しているようでした。
そしてアナルに一気に侵入してくるもう一本。
体を貫きます。

上と下、前と後ろをおちんぽで塞がれ、同時に四本の手が自分の体を這い回ります。

もうどうなってもいいや、という感じで喘いでしまいます。

まず、前のおじさまが絶頂を迎えます。
ぱんぱんに膨張した口の中の大きくて硬いものから
おじさまのうめき声とともに、熱いものが飛び出してきました。
自分の口の中がおじさまの香で満たされ、
男性の味が口いっぱいに広がります。

最後の一滴まで絞り出すと彼は自分の体をぽんと叩いて
そのままサウナを出ていきます。

そして次は後ろのおじさまです。
まるで獣の交尾のように自分の体に覆いかぶさり
腰を打ち付けます。
そして乳首をつねってきてくれたので
口の中の香りとともに男性に犯される喜びがいっぱいになります。
そして彼も絶頂に。
腰を押し付けて体をビクンビクンと震わせます。

少し呼吸を置いてから、自分の体から彼の物が引き抜かれます。
そのまま崩れ落ちるようにそこにへたり込んでしまいました。

彼も自分にお礼を一言だけ言ってすぐに立ち去ります。

自分も呼吸を整えてからサウナを後にします。
汗で体中がベトベト。お口の周りは精液でベトベトになっていました。
肩で息をして少しふらつきながらシャワーに向かいます。

自分は基本サウナは嫌いなのですが
この時からここだけは例外になりました。




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スチームサウナにて

2015.05.29.Fri.01:26
サウナ嫌いの自分が久しぶりに入ったサウナが
ロイヤルのスチームサウナであります。

その真っ暗な中、いきなり二人の男性から体を弄られます。

一人は前から自分の乳首を舐めまわし、
も一人は後ろ側からお尻をなで回して
前をしごきます。

思わず声が出てしまい感じてしまいます。
気持ちいいですから。

「ああ・・気持ちいい」と声が出てしまうと
もう二人の方もさらに激しく愛撫をしてくれます。
後ろからの人に唇を奪われ舌を絡められると
今度は前のほうの人とも。

この時には何度か開く扉から漏れる光や
目が慣れてきたので、どんな人たちなのか
ぼんやりと分かってきました。
二人とも50代の半ば以降のような感じのおじさん。

テンションが上がります。

暗闇のと熱さ、そして快感。
立ってるのもつらくなります。
壁際にもたれかかると、そこはベンチになっていました。

そこに腰を下ろします。
二人も自分の隣に腰かけ
自分を責め続けます。

両乳首を舐めてもらい
かまれたりすると、もう体がビクンとなるほど
感じてしまいます。
乳首をいじられながら股間をしごかれ
アナルに指が入ってきてかき回されます。
自分は喘ぎながら両手で
それぞれの股間の大きく硬くなったものをしごきます。

サウナの熱気とは違う
熱さが身体の中から湧き出してきます。


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