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スチームサウナで上と下と
2015.06.07.Sun.01:20
ロイヤルのサウナでのお話。
おじさまふたりから責めていただくともう気分もハイテンション(笑)
体中を触られ舐めてもらい、熱い中さらに体中が熱っぽくなります。
左のおじさまの指が自分のアナルに侵入しかき回します。
思わず声が大きくなると今度は右のおじさまが自分の唇を唇で塞ぎます。
ものすごい快感に我を忘れていきます。
右のおじさまが耳元で「入れて欲しいか?」
思わず「入れてください」とおねだりします。
左のおじさまが「俺のしゃぶって」
もちろんその通りにします。
左のおじさまの前に跪き、その股間に顔をうずめます。
大きく硬くなったものにしゃぶりつきます。
右のおじさまは立ち上がり自分の腰を上に持ち上げます。
口の中のものはもうすでに先っぽからねっとりとしたものが
出ていて、それをゆっくりと舐めながら亀頭あたりを舌で回します。
そして一気に根元まで咥えこみます。
後ろに回ったおじさまはゴムを装着しているようでした。
そしてアナルに一気に侵入してくるもう一本。
体を貫きます。
上と下、前と後ろをおちんぽで塞がれ、同時に四本の手が自分の体を這い回ります。
もうどうなってもいいや、という感じで喘いでしまいます。
まず、前のおじさまが絶頂を迎えます。
ぱんぱんに膨張した口の中の大きくて硬いものから
おじさまのうめき声とともに、熱いものが飛び出してきました。
自分の口の中がおじさまの香で満たされ、
男性の味が口いっぱいに広がります。
最後の一滴まで絞り出すと彼は自分の体をぽんと叩いて
そのままサウナを出ていきます。
そして次は後ろのおじさまです。
まるで獣の交尾のように自分の体に覆いかぶさり
腰を打ち付けます。
そして乳首をつねってきてくれたので
口の中の香りとともに男性に犯される喜びがいっぱいになります。
そして彼も絶頂に。
腰を押し付けて体をビクンビクンと震わせます。
少し呼吸を置いてから、自分の体から彼の物が引き抜かれます。
そのまま崩れ落ちるようにそこにへたり込んでしまいました。
彼も自分にお礼を一言だけ言ってすぐに立ち去ります。
自分も呼吸を整えてからサウナを後にします。
汗で体中がベトベト。お口の周りは精液でベトベトになっていました。
肩で息をして少しふらつきながらシャワーに向かいます。
自分は基本サウナは嫌いなのですが
この時からここだけは例外になりました。
↑をクリックしていただければ幸いです
よく倒れなかったですね(笑)
それから暑い中での熱いセックスがクセになったとか?
と心配です。
あー、でも、乱れてみたい!
自分暑いのは苦手だけど、
エッチでアツいのはあこがれます。
でも、こういう状況だと、なれないと、むしろ、必死になって、快楽どころじゃないかも。
まずは、地道に、やっていきますよ。
てつやさんは、エッチの天才ぼいですよね。
最初っから、川原で、のんだり、入れられてたり、ですもんね。
そうなってみたいな、、、、
時間はムチャクチャ長いというわけではありませんでしたよ。
途中で人が何人も出入りしますからそのたびに少しずつ涼しくなりますし
相手方さんも熱いから早く・・・って感じでした(笑)
本当熱かったですよ(笑)
エッチの天才・・・初めて言われました
ありがとうございます。
よくノリは良いといわれますけど。